2009年09月24日

スポンタの未来予想図。

通信会社の副社長氏と彼の友人の社長氏に会うために企画書を書いていたが、実際に書いてみると、それはビジネス企画書ではなく、「未来予想図」になった。

何故、ビジネス企画書ではなく、「未来予想図」になったかといえば、私がやろうとしたことが多岐に亘り、一人の力や一つの企業ではとても達成できないことが見えてきたから…。

私がやるべきことは、私の「未来予想図」を公表し、私たちの社会が向かうべき方向を示唆することだと思っている。勿論、「私の未来予想図」に反発されて、「私の予想図とかけ離れた未来」を目指すのも、仕方がないことではある。



ということで、「私の未来予想図」を紹介しておこう…。

未来予想図_0909.pdf

これは出版企画書となっている。
この「未来予想図」を元に、200枚程度の単行本を書く機会を頂戴いただければ幸いである。

私たちはInformation Technologyの時代から、Social Technologyの時代へ進んでいる。



私が書く未来小説は、ハイテクノロジーの世界ではない。
ブラッドベリーが書いた「華氏451」のような小説である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E6%B0%8F451

あの映画は、主人公たちがブックピープルという人たちが、本を丸暗記しているシーンで終了する…。ブラッドベリーが見据えた未来にはインターネットは存在しなかった。

本とは何か。それはログである。ログの世界しか想定していないところに、「華氏451」は決定的な欠点を持つ。
ログは禁止できるが、対話は禁止できない。
否、対話には問題はない。対話が世論に統合していかなければ、強権者たちを脅かさない…。

そう考えたとき。私たちはすでに「華氏451」の世界に居る。と、絶望することができる。

私と一緒に絶望してくれる人が増えてくれることを祈っている…。
posted by スポンタ at 10:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンタの著作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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