2009年02月27日

WOMJのメーリングリストに投稿した。

さてWOMマーケティング協議会のムーブメントに積極的に参加することにした。

とはいえ、私が積極的に参加して、出入り禁止になったところは多い。ライブドアPJ、オーマイニュース日本版、そして、コメントを禁止されているブログも多々ある。

今回も、対話を信じることにして参画する。礼儀は失しないつもりだ。

どうなりますことやら…。


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話人の方々にお願いがございます。昨日のプレゼンテーションの冒頭のところでお話をいただいた「設立準備会発足の経緯と今後の予定」や前回の総括といった部分の資料をシェアしていただけるようでしたら、何らかの手段でシェアしていただけないでしょうか。(Yahoo!グループのブリーフケースなど?)
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という投稿がありました。名古屋在住の方の投稿もあり、勉強会がメーリングリストの参加者にとってブラックボックスになっている。という感じがしています。また、勉強会そのものに、不満を感じていらっしゃる方もおられるようです。

http://yasuyuki.vox.com/library/post/i-know-who-you-are-and-you-know-who-am-i.html



私としては、松本拓也さんのご指摘もあり、出席しなかったことは卑怯だったな。と、反省しています。
そして、ご提案もうしあげるのは、

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WOMJは、「広告業界・ネット業界の方々」が、「あるべきインターネットの利用法」について深く考える「オープンな会議」なのですから、「インターネットの特性を活かしたやり方にしませんか」。
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というものです。



既存メディアとインターネットの違いを簡単に言うと、「非パッケージ性」です。「非パッケージ性」から紡ぎ出される結論は、「パッケージされた言論」だけが流通するのではない。ということ。

簡単にいえば、提出されたものが「パッケージされたもの」の場合、読解(テキストから主題文を探し出す作業)は、受信者の孤独な作業でした。しかし、インターネットでは、「非パッケージなものも流通できる」ため、「受信者の中の誰かが読解」し、それを「再流通させることもできる」。ということです。

読解というと、個人の主観が反映する作業と思われがちですが、大学入試で読解の問題が成立するように、極めて科学的な作業(帰納批評)です。



いままでも勉強会の短いレポートがありましたが、題目(Motif)だけが書かれているので、何があったのか分からない。何を主張しているのか分からない。しかし、竹岡さんのように、情報をシェアしたい方がいらっしゃるのですから、題目ではなく、主題について明確に情報として記録(ログ)すべきだと思うのです。

※題目/モチーフ ←→ 主題文/テーマ ←→ 大意/アウトライン ←→ 要約/サマリー ←→ 本文

このあたりの考察については、私のブログにも記載しています。

http://sponta.seesaa.net/article/113899642.html

ブログでは理屈をこねまわしていますが、「掲示板など、インターネットではありふれたこと」を分類した結果です。



どうでしょうか…。

参加された方の中の有志が会議の要約をアップする。
それは、別段、WOMJの世話人がらみでなくてもいいし、逆に、世話人ではない人がWikiをつくっいて自由に言論する。それが「健全な方法」ではないでしょうか。

逆にいえば、WOMJの世話人や運営方に関係する人達が書かれると、セルフブックマークのようなもので、何らかの作為/主観が混じってしまう。ならば、運営に関係ない一般参加の方が、ログを書いたほうが、客観的で、価値のあるものになると思うのです。

勿論、それが書かれた上で、運営方や当事者が反論すればいい。それもログされる。

それこそがインターネット的な所作です。



私は、ライブドアPJ、JANJAN、オーマイニュース日本版など、さまざまなオープンコミュニティーに参加してきましたが、そのようなシステムを是認できなかったことが、それらのムーブメントを衰退させてしまったと考えております。MIAUなどは、始まる前に終わってしまった…。

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みなさま、よろしくご検討ください。有志の方、どうでしょうか。
WOMJに期待しております。次回の勉強会にはぜひとも参加したいと思いますので、よろしくお願いもうしあげます。

世話人の方々には奇異な提案かもしれませんが、さまざまな相対化されることと、隣接レイヤーと対照されることによって、妥当性のある結論がみちびきだされば長期的にはメリットがあると考えています。



有限会社まい・らいふ 専務取締役 中村厚一郎
・映像製作・シナリオ・イベント演出・経営企画・セールフプロモーション
・ジャーナリスト(「サイバージャーテリズム論」ソフトバンク新書刊)
http://sponta.seesaa.net/

☆ KOICHIRO NAKAMURA THANK YOU.☆



書き込みについて、以下を自らに問うている。

1.対案のない批判は行なわない。

2.否定は肯定系にする。

3.命令形は依頼系、願望系にする。



ドウナリマスカ…。
posted by sponta at 20:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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