弊団体として池田氏の主張の妥当性を独自に検証するすべはありませんの
で、公文教授には予定通り後見人就任をお願いしておりましたが、9月4日、
池田氏との個人的軋轢に弊団体を巻き込むのは心苦しいとのことで、公文
教授より後見人への就任を辞退される旨お話を頂きました。弊団体として
も、個人的な争いに団体として深く関わることは、弊団体設立の本旨を追
求する上で好ましくないと考えております。よって、今後は池田氏とのお
付き合いも控えさせて頂く所存です。
皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけいたしましたが、今後も変わら
ぬご支援を頂ければ幸甚です。
MIAU 幹事一同
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さて、既報にて、池田信夫氏が、「かつて、国際大学にて公文氏に金銭疑惑があり、警察が追及するも時効により免れた」ことを指摘したこと。この事実に鑑み、池田氏は、公文氏を後見人にする法人とは縁を切ると言明するとともに、公文氏の悪事を今後も指摘続ける。という。
池田氏の行動は極めて、インターネット的である。
インターネット的であるとは、「ログが残る」ということ。つまり、法的に「時効」で無罪放免になったとしても、過去は清算されない。ということ。つまり、その件につき、公文氏が自分で汚名を晴らさなければ、汚名は拭われない。
リアルでは、「人の噂も75日」と言われる。だが、ネットでは、何日経っても、ログは残っており、Wikiその他で過去のログを見ることができる。ならば、過去に誤解が起きたのなら、それを全力で反論し、過去の誤解を解く努力をしなければならない。
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そうし、MIAUの最大の欠点は、問題を公文氏と池田氏の個人的軋轢としていることである。池田氏は、「ボクは彼を嫌いだ」と言っているのではなく、「彼は時効で救われた犯罪者だった」と言っているのだ。
つまり、そのような本質的な問題を逃げることは、「大人の対応」としては麗しいが、言論を扱う団体としては、極めて妥当性を欠く。
公文氏を後見人にしたいなら、公文氏の潔癖を証明する。もしくは、その立場を明確にすればいいし、ことの公正さを追求したいなら、池田氏と公文氏それぞれの主張を対照すればいい。
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インターネット先進ユーザーとは、そのような議論のレイヤーを明確にし、いくつかのレイヤーをまたぎながら、議論をすすめていくこと。そして、結論も無理矢理ひとつにまとめることを望まないことであろう。
結局のところ、議論というものは、百出する中から、新しい視点が生まれ、新しいレイヤーでの議論を生み出す。それが、アウフヘーベン(弁証法における止揚)。テーゼとアンチテーゼの間で折り合いをつけるのは妥協でしかなく、生産的ではない。
今回のMIAUの件は、それ以下。テーゼとアンチテーゼの摩擦さえ恐れ、議論さえ行なわれない。これでは、最初に結論ありきの論議しか行なわれない。
私が、MIAUの登録メンバーであるも、いままで一度もディスカッションに参加していないことも、そのあたりに原因があると思えてならない。
2003年からスポンタ、2007年にスポンタ中村になりました。real nameは中村厚一郎です。




というかMIAUは論理的に自己の存在を否定しかねない判断をしつつあると考えられます。
これでは意見の対立ごとに人が減って誰もいなくなるか、残った人が恣意的に運営する団体にしかなりませんね。
公文氏がこの様な団体の機能不全を理由に再びMIAUに戻る事があれば「公文氏が居なければ機能しない私的団体」と言われるでしょう。
池田氏は根拠を上げてます。
根拠が十分か不十分か不問にするのか?公文氏が代表として不適格か?は公文・池田両氏を除いた或いは両氏も立会いでMIAUで議論・判断すれば良いでしょう。
公文氏が先走って或いは自己判断で後退するというなら、たぶんこの事で深く追求されたくないんでしょうが、池田氏をMIAUの方で今後も組織からハズス様な事はすべきではなく、むしろ公益団体の当初の目的を考えれば、厚かましく「公文氏が脱会したので、池田さん戻って来ませんか?」ぐらい言うべきだと思いますね。
たぶん想像以上に閉鎖的なMIAU執行部は問題を必要以上にこじらせた原因を池田氏に見てるから、トラブルメーカーとして池田氏を嫌っているんでしょう。
そう思わせる事件ですね。
結局のところ、マスコミ・アカデミズムのどこか端っこ、はぐれ物が、ネット文化を理解して動きださないかなぁ…。と、期待しているんだけど、MIAUも違ったなぁ…。ということなんだなぁ。
湯川さんは広告人に戻っちゃったし、産経も毎日も、みんなダメ…。いま、読売新聞にちょっと期待している。そんな感じかな。
ありがとうございました。
風紀や倫理を作る委員会か一種の政治団体かって無理やり分ければ、むしろ政治的圧力や提言をするための公益法人NGOじゃないかな?
そうであれば会員には例えばレクターハンニバルが居ても良いんじゃないの?
代表や世話人は無理だろうけど有能な頭脳や異才って大事だよ。
清廉潔白な人に世話人になってもらうより、権限は無いが(この様な会において役員に何の権限が要るというの?)中心に清濁併せ持つ人をおいて運営はガラス張りにする事で抑止にする方がMIAUの目指してるものの世界に近いと思うんだけど。
むしろ野次馬には執行部が閉鎖的になった理由が知りたいな。
それぞれ本業の片手間で手弁当で参加なら、丁寧に仕事するのは諦めるか、気長にやるしかないと思う。閉鎖的≒雑な仕事の結果という事かな?
大抵の大人は検証していないなら正しいとも考えていないと思いますよ。つまり「池田さんの意見・見解」止まりでリスクは負わない。
名無しじゃあるまいし池田さんは自分の名前で発言した事には社会的にはリスクを負っていると思いますよ。
公文氏には会の趣旨には賛成されてるなら会員としては今後も活躍される事がお互いに一番だと傍目には思います。完全に身を引くのはとても拙いと。
既存メディアについては毎日新聞のあそこまでアレを見ちゃうと、もう体質なんだろうなと思うので、その眷属も全滅でしょう。
ただ個々の編集や記者さんでは記事の書き方とかで時代の息吹や予感を感じてる人はいる訳で、そういう人は資本や媒体が換わっても或いはピンでも、それなりにやって行けそうと思います。
テキストで立つ位置が微妙に違うので分かりますよ。
MIAUはネット者たちのムーブメントを作ろうということかなぁ…。と、期待していたのですが、幻滅です。
トリルさんも言っているのですが、メタな議論、レイアー違いの議論を結びつけることを期待していたのですが、レイアー違いを認識できていないようで、話にもなりません。
ありがとうございました。
「インターネットは言ったもの勝ち」ですか。確かにそういう部分もあるでしょうね。
ただ、公文氏が有効な反論をしないし、MIAUも検証しない。そのあたりが問題かな…。と、思います。
インターネットでは、ゲームの理論を持ち出す人が多いんだけど、実際は、負けるゲームを続ける人はいないんですよね。
コメントありがとうございました。
池田先生は、「万能ではない個人の知識の限界性を認識しつつ、その集合体の知性」が世の中をあるべき道に導くというハイエクを論じながら、その実際は、ガバナンスを奉じ、自らの知識を誇る。そういう極めて矛盾した言論者です。
私は、智民論は公文氏の非民主主義な最悪な言論だと思うんだけど、それを真っ向から否定しきれない池田先生。それは、自らがガバナンスという手法を捨てきれないんだと思う。
結局のところ、研究者としての彼と、エリートの彼の立場が分裂しているんでしょうね。
私のような草の根の無名人なら、そういう分裂はない。楽なもんです。(^o^)
そして、ハイエク的な合意形成を、エリート機関がオーソライズする。そういうモデルを想定すればいいんだけど、それが彼の立場を危うくする。
な、感じです。
コメントありがとう。
…では。
ネットを通じてあらゆる自由な意思と利益を取りまとめ(て政治的メッセージに結晶させ、目に見える意見表明を)現実社会へ出そうとするなら、両氏以上にエキセントリックなあらゆるキャラクターの登場は最初から当然予想できる事です。
団体の社会的必要性と考えられる事務労力量や財源・運営コストを考えた場合に、団体立ち上げよりはフォーラムや掲示板をテーマ毎に立ち上げ、まとめの提言や署名・カンパを集める方が現状として現実的なのではないでしょうか。
他人事として見ていると、団体の立ち上げメンバーはまず掲示板でスレを立て議事を進行させ、いわば団体MIAUよりMIAU領域をネット上に作った方が良いと思います。
現在は抜き身の団体がいきなりネットや現実社会に起立して強度的に自立出来ずに崩壊しつつあるように思います。
大気圏(領域)で地表に落ちてくるゴミや紫外線を除去しないと、大地(団体)はたぶん保てないと思います。
インテグレータ的部分が足りないよね。
オーソライザーとしては、池田氏よりも公文氏の権威の方が期待できたのかな…。
どうやら、MIAUは池田氏との縁を切りたくない様子。オーソライザーとして両氏の存在に期待しなければならないネット者は危うい。
なんとかならないのかな…。
精々スレ建てやスレ進行役までで、まとめサイトさえもまた別人に頼んだ方が良いぐらいだ。
これまでの組織の在り方かたすれば特異なんだろうけど、問題意識を共有する事を主眼にして意見の一致や中心を作る事に拘らない方が良いと思う。
それでもスレ進行は可能だし、まとめサイトは作れるでしょう。
道筋や選択肢が明確化のまとめサイトができれば、具体的にログイン署名やカンパも可能になるんじゃないかな。
内容が理に適っていれば政治家も集票が期待できるし、個々のネット者もどう行動できるかしたらいいか参考にできるでしょ。
公文・池田両氏が具体的存在だから目が眩むんですよ。
政府や経団連のエリート・エリート崩れと交渉するにしても、馬の骨ネット者を取りまとめたり説得するにしても、彼らのような地雷だらけですから避けようが無いですよw
だからこの二人の、運動に好意的な論客を除外するというのは結局は自棄でなければ運動意思の自殺です。
一旦閉じると再開するのはより大きなエネルギーを要しますから、立ち上げメンバーさんには冷静に現在できる事を見つけて、ゆっくりでも公明正大に運動の理念を忘れず踏み外さず歩んでいただければなぁと思います。
自分で作ればいいんだろうけど、システム実装の実力がないんだ。
そこで、2ちゃんねるみたいな物をつくって、ひろゆきと違うやり方で言論を守ることをしたいんだけど…。どうかな。
つまり、誹謗中傷を書き込まれても、その対照言論を明確に提示することで、メディアとしての責任追及を回避する。そういうことなんだけども…。
先行して2ちゃんねるがありMIAUのアクションがある。
もう少し具体的にそれらとどう理念や機能が違うのか、それらにはこれからも出来そうにない事なのか?整理しておくべきでしょ。
私は結構それらにコメットメントして行けば、運用者の絵図通りではないだろうけど、先行組が地に足着いたものになるんじゃないかと思ってるよ。
ここに掲示板を作っても、それを分離独立させても感嘆には流行らないだろうし、流行れば流行ったで運営はとてもリスキーだと思うよ。
ま、おっしゃるとおりな訳だ。ただ、ボクはリスクを取る。簡単には流行らないことも理解している。ただ、MIAUみたいなマイナーな団体のことを書いただけで突然3000アクセスを越えるようなことがあると、無闇に可能性を否定することもない…。なんて思ったりする。理念や機能が違うなんてことは、後からついてくればいいだけのことだし、すでに粗方述べている。
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かつて、Mさんが自殺するかもしれないというとで、あなたは東京に来たことがある。それって、リスキーかどうかは兎も角も、冥利に尽きる。もしくは冥利が悪いってことから始まった行動だと、私は思っている。…生きるってそういうことじゃないかな。
仕切り屋さんは嫌われるし、何か別の団体や属性がチラチラするとそれだけで陰謀説で盛り上がってしまう今日この頃よ。
理念と行動が大事で、それを共有するマインドがあるなら、組織は取り合えずどうでも良いと思うんだ。
だから例えばスさんが独自に掲示板建てるのも2ちゃんねるやMIAU内で暴れるてみるのも、理念と行動では同じだと思う。
でも同じエネルギーを使うなら対費用効果を考えた方が良い。
対照言論を明確に提示することでも今の僕らは人力手動でしかそれを行えない。機械的には行えないでしょ?
今ある資源やインフラを使いつつ問題点を洗う段階だと思うよ。
もし最適なコミュニケーションツールがあるなら自分で導入してみるのも良いかも知れないし、先行組に提案してみるのも良いと思うよ。
さすが、あなたはネットに目が行き届いている。MIAUが何故、あれほど盛り上ったのか、理解していなかった…。
私は発信型ネット者だから、独立自尊になりがちなんだよね。
>先行組に提案してみるのも良い
それがことごとくダメだったんだよね。
でも、おっしゃるとおり、「対照言論を明確に提示することでも今の僕らは人力手動でしかそれを行えない。機械的には行えないでしょ?」
なんだけど、それをネット者は求めているんだよね。だから、はてなに人が集まる…。
ま、スポンタはリソース不足。実装力がないとダメなんだよね。
…では。コメントありがとうございました。