仮想敵国に屈服しているマスコミ(蔑称・マスゴミ)が、菅総理の国会答弁を批判している。曰く、
・同じ言葉(俯瞰的・総合的)をなんども繰り返す。
・しどろもどろ
だが、意味もない議論を蒸し返し続ける尋問者たちを批判しない。
そもそも
・日本学術会議は、反日思想の巣窟と化している。
ロンドンのスピーカーズコーナーでは「自説を何でも主張して良い」。だが、「女王陛下の悪口はダメ」。そのことは、「言論の自由の限界」を示すリアリズム。
何でも許される(国際間の)戦争でも、「(相手の国を滅ぼしてもいいが)地球を滅ぼしてはならぬ」との不文律から、「核兵器や生物兵器が、使われてこなかった」。