2020年11月03日

福島千里さん(女子100メートル走)の不調の原因は、〈非言語化〉

#福島千里

福島千里選手のドキュメンタリー番組を見た。

ディレクターは、かつて日本代表合宿で親しかった中村宝子さん。宝子さんは怪我をして、引退。公共放送のディレクターになった。
リオ五輪の後、引退の相談をするほどのふたり。福島嬢は、こんなことを(宝子ディレクターが掲げる)カメラに向かって発言する。

・自分の感覚を信じてやってきた。

・(自分の限られたエネルギーを)言語化するために使いたくない。

現在の福島選手は、チームに所属せず、競技生活を個人で行っている。

察するに、チームにいた時に、

・「コーチのアドバイス」と「自分の感覚」の間に齟齬があった

に違いない。だから、

・言語化する努力をしない

と決めたのだろう。

だが、

・感覚と言語の「微妙な違い」を埋めていく作業

こそ、

スランプから抜けるためのやっておくべきだった。

つか、福島選手のやり方は、前近代的。

・習うより、慣れろ

である。
それは、

・「自分には最適」かもしれぬが、「他者を寄せ付けぬ」。

絶好調の時はよいが、不調・不振になったら、復元力はない。

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