2020年02月19日

加藤健一氏の演技論「200%で演じろ」。

加藤健一氏は、近代主観主義を否定している。

「役になりきる」系演技は、間違っていると、ラジオ番組で応えていた。

インタビュアーはNHKのアナウンサーであり、「役になりきる」ことを是として、質問していたを、加藤健一氏が否定したのである。

・役になりきるのではなく、200%で演じろ。

つまり、

・「役柄」の自分が100%。さらに、「演技者」の自分が100%。合計200%。つーことである。

つかこうへいの「熱海殺人事件」で、キンチャンを演じ、マイウェイで登場した彼。「蒲田殺人事件」ではギンチャンを演じた。この時、ヤスは柄本明氏である。

彼は、

・「役になりきる」だけだと、「相手役者を傷つけてしまう」から。

と付け加えた。
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posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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