2019年11月30日

アポロシアター・アマチュアナイト・JAPANに思う。

BS放送でアポロシアター・アマチュアナイト・JAPANを観た。

興味は、優勝者のパフォーマンス。何が争われたか。

優勝者は本場に乗り込んでいくのだろうが、彼らの先行きは「?」な感じ。
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2019年11月29日

沢尻エリカの演技は凄かったの?


クラブ(昭和的にいうとディスコ?)から帰宅した後、MDMA(昭和的にいうとエクスタシー)が自宅にあった沢尻嬢の話題がテレビを賑わしている。

コメント者の多くは「彼女の演技は凄い」と絶賛しているが、spontaは、「そうか?」と思ってならない。


「5時に夢中」の月曜日。若林嬢が「沢尻の演技」を褒めていると、マツコ嬢は、「もう少し楽にやってればよかったんじゃないの?」と感想を述べた。

昔から彼女を知る人は、例の「別に・・・」発言に関連して、「昔から、あんな感じだったよ」とか。

フランス人ハーフの彼女を「在日韓国人役に起用する」という殆ど訳の解らないキャスティングをした井筒氏も、映画初出演の彼女の演技力に驚いたというが、訳が解らない。

父親が日本人・母親がフランス人に由来する「容姿端麗」が彼女の特徴であって、それ以上でも、それ以下でもない。
彼女の演技を評価するなら、それは脚本に由来するだけではないか。

「不器用な方がよく見える」こともある。

彼女の容姿は「ぎりぎりの日本人」に見えるので「観客が感情移入しやすい」だけ。(ベッキーとは異なる。滝クリ嬢は微妙)
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2019年11月28日

ドラフト制度と育成制度。

育成出身の強健捕手・甲斐選手。
同じく、俊足代走の周東選手。
さらに、千賀投手。

ソフトバンクホークスの育成制度が良い結果を残している。


「ちび助」のキャッチャーや、「足が速い」だけの未完成の選手は、育成制度という長い目でなければ、採用されなかったに違いない。
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2019年11月27日

皇嗣・秋篠宮殿下「内廷費」発言は、「最晩年に即位したくない」から。

即位に関わる祭礼のための費用として20億円ほどが支出された。

皇嗣・秋篠宮殿下は、宗教的な儀式だから、「国費」ではなく、「内廷費(宮内庁予算)」にすべきと発言されている。
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2019年11月26日

聖徳太子は悪魔である。

聖徳太子に関するBS放送の番組を観ていたら、歴史学者が、

・(江戸時代の)儒学者たちは、聖徳太子は悪魔。

と嫌悪していたと発言していた。

その理由は、聖徳太子が

・仏教を我が国に伝来させた。

から。
ふむ。そか。と、思う。
つか、考えてみた。
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2019年11月25日

「左手のピアノ」コンクール(その1)

公共放送BSで「左手のピアノのためのコンクール」のドキュメンタリー番組を観た。

コンクールのの正式名称は、

・ウィットゲンシュタイン記念 左手のピアノためのコンクール

左手のピアニスト・智内威雄氏が立ち上げたプロジェクト。2019年1月に第一回を大阪府で開催された。


智内氏にはホームページがあるから、メイルしてみたい。


はじめまして、先日、BS放送で、コンクールのドキュメンタリー番組を観ました。

自らの先入観を深く恥じいるとともに、ピアニストたちの情熱・執念・専心・努力に感銘・感動しました。

私は無名のブロガーですが、智内さんのプロジェクトが「世の中を動かす可能性」を持っていると確信しています。
とはいえ、2つ程、改善点があります。

初メールでは失礼なので記しませんが、ひとつは「誰でも気づくこと」。もうひとつは「なかなか気づけないこと」。
もし、ご興味がありましたら、ご返信いただければ、メールを差し上げたいと思います。

世田谷区在住ブロガー・sponta中村(60歳)

重要なのは「コミュニケーション」なので、初メールはこんな感じにする。


ピアニストには50人に1人の確率で「局所ジストニア」という「(日常生活には支障がないが)指が動かなくなる」難病が発生する。
原因不明。筋肉・腱・骨ではなく、(猛練習が原因と推測される)神経系の疾患という。

ハリウッド映画「愛情物語」のテーマ曲は、ショパンのノクターン作品9の2のポピュラーアレンジ。カーメン・キャバレロがサウンドトラックの演奏を担当していた。
ピアニストはタイロン・パワー、恋人はキム・ノバック。
ラストシーンでは、ようやく成功を手に入れたピアニストが「指が利かなくなる」のが暗示される。

そんな悲劇が、けっして珍しいことではないと知り、驚いた。

2019年11月24日

令和天皇即位、あいちビエンナーレ、ラグビー日本ワールドカップが同時期に開催されるという奇跡。

・令和天皇のご即位。

・あいちトリエンナーレに関する騒動。

・ラグビーワールドカップ日本大会。

「3つのイベントをどのように捉えるか」によって、

・日本人か。

・外国人か。

を峻別することができる。

あえて「非国民」としない。その理由は、峻別するのは「スピリット」であって「国政を批判するか・しないか」ではないから。
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2019年11月23日

「かいつま」と松岡正剛・浅田彰・中沢新一。

岡潔氏は、日本人の特徴は以下と指摘している。

・闘争心ではなく、向上心。

・感情ではなく、真情(自分の心・相手の心・自然の心)。

・知識(量を誇ること)ではなく、真如(本質を短い言葉で表現すること)。

「かいつま」とは、「かいつまんで言う」だが、ここでいう「真如」である。
真如だと教団名みたいだし、かといって、「本質・真髄」などと言い換えると、唯一絶対のような雰囲気がするので、「かいつまんで」を略して「かいつま」とする。


西洋の本質は、「対人関係」。

一方、日本の本質は、「この世界(ひと・もの・こと)の本質」。
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2019年11月22日

令和の「天皇機関説」。



美濃部達吉の「天皇機関説」が糾弾されたのは、

・天皇は「機関(システム)」であって、「神ではない」。

と、当然のことを指摘したから。
戦前、天皇の存在根拠は以下。

・万世一系。

・現人神。

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2019年11月21日

軍隊には、人種差別がない。

「日本人には実感することがない」から誤解している人が多いが、軍隊には「人種差別がない」という。

「新兵の厳しい訓練」や「厳密な階級制度」は、人種差別を許容しないのだろう。

国際ニュースを観ていても、アメリカ政府の上級武官の黒人は珍しくない。
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2019年11月20日

ラグビー・ワールドカップ日本大会のまとめ。

CS放送で、Jスポーツをずっと観てきた。

その理由は、初心者向けの用語解説が煩わしいからである。

解説の沢木氏は秀逸だった。

その他、元日本代表で慶応の監督の栗原氏。などなど・・・。

NHKを解説した日本代表元主将・広瀬氏も、レフェリーのコメントを面白がるなど、選手目線でおもしろかった。


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2019年11月19日

南アフリカの「統合の象徴」は、ラグビー。

ラグビーワールドカップ日本大会は、南アフリカがかつての宗主国・イングランドを撃破して閉幕した。

ロイヤルボックス。ヘンリー王子が南アフリカの大統領に祝福の抱擁をしたのが映し出された。


100年以上の歴史を持つ南アフリカのラグビー代表で、はじめての黒人主将がエリスカップを掲げた。

シヤ・コリシ主将は、「本国がどれほど盛り上がっているか、想像もできない」とし、「一丸になれば、目標は達成できること」を表現することができたと胸を張った。

ウェブで調べれば分かることだが、少々解説しておく。


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2019年11月18日

スコットランドの監督は、日本を理解しない。

ワールドカップラグビーの日本・スコットランド戦を前にして、スコットランドの監督(ヘッドコーチ)は、台風によって試合中止になれば法的措置も辞さないと発言し、物議をかもした。

この発言に対して、オールブラックスの監督は、

・ラグビーなど小さな出来事に過ぎない。世の中には、もっと重要なことがある。

と諭した。
つまりは、

・スポーツは娯楽に過ぎない。観客の安全が最重要である。

と。

結果、「協会の指示に反抗した」ことで、スコットランド監督は制裁を受けた。

だが、ことの本質は違う。と、私は思う。
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2019年11月17日

(真正な)箴言の共有。

かつては、メンタルを鍛える・精神的に向上するには、「哲学書を読む」「僧侶に指導を受ける」「修行する」「滝に打たれる」などといわれた。
だが、非効率。

回り道である。


「感情に乏しい演奏」をした生徒に、音楽の先生が「恋をしなさい」と、無責任なことを言うのを、誰も批判しない。

そもそも、音を「楽しむ」のが音楽などという間違った説を、誰も否定しない。この場合の「楽」は、「楽市楽座」の楽と同じ。「自由」という意味である。

世の中には「いい加減な箴言」が溢れている。
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2019年11月16日

東儀秀樹氏の子育てを否定する。

ちょっと昔。あれから十年経つか・経たぬか。そんな感じ。

雅楽奏者の東儀秀樹氏が「子育て本」を出版したとして、マスコミに露出していたのを覚えている。

彼曰く、

・理不尽な経験をするくらいなら、こどもが「公園で遊ぶ」のは避けるべし。

父親は、砂場遊びや遊具遊びで「他のこどもに虐められる」ことを憂慮したのだろう。
当時の記事をググれば出てくるが、私の意見を要約すれば、

・「嫌な体験」が、こどもに「耐性」を育む。

したがって、公園で「同世代のこどもたちと遊んだ経験がない」なら、「耐性のない大人」が出来上がってしまう。


「有名になる」というのは恐ろしいことで、「間違った意見」をしても、誰も「否定してくれない」。
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2019年11月15日

ジョン・デンバーの「ロッキー・マウンテン・ハイ」はコロラド州歌。

だという。

NHK-FMの情報で、外人芸人のパックンが言っていた。

つーのも、彼はハーバード大学のグリークラブ(男声合唱団)の出身であり、ハーバード大学の校歌の節は、(日本でも知られている)アイルランド民謡なのだとか。


つまりは、ラグビー日本代表が、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」の歌詞を変えて、「ビクトリー・ロード」とするようなことは、「よくあること」なのだ。
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2019年11月14日

「ビクトリー・ロード」の作曲者ジョン・デンバーを追想する。

「ラグビー日本代表には愛唱歌が必要」として、本大会選手登録31名を逃した山本幸輝(ヤマハ)に依頼される。依頼主は主将リーチマイケルである。


ビクトリーロード。ずっとこの道を歩き続ければ、最後は笑う日が来るのさ。ビクトリーロード。

本歌は、カントリー歌手ジョン・デンバーの名曲「カントリー・ロード」。邦訳は「故郷に帰りたい」である。

ジョン・デンバーはすでに世にいない。

20年以上前に、彼は飛行機を操縦していて墜落死している。

このような形で世界的なイベントで無断借用ながら歌われていることを、彼は喜んでいるのではないか。

「親しみやすいメロディー」こそ、多国籍チームの団結を可能にした。
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2019年11月13日

牛田智大君が、浜松国際ピアノコンクールで優勝できなかった理由。

 
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【要旨】

「浜松国際コンクール」。

優勝者のピアノコンチェルトは、ソリストとオーケストラの間に「対話」があった。

だが、2位の牛田君の演奏は、ソリストとオーケストラは「アンサンブル」していた。

NHKの制作者は、音楽の奥義を知らないので、「ありがちなナレーション」で番組を構成した。結果、視聴者は「コンクールで何が競われていたか」が分からない。

審査員たちは、「主観批評」を誇るが、それを「自分以外の誰かに理解させる努力」を怠っている。
結果、若い人たちが「世界的なピアニストになる」ためには、審査員クラスの音楽家に師事することしかない。そのことは、審査員たちの社会的な存在価値を上げるが、このコンクールの究極の目的「世界的なピアニストを輩出する」ことに繋がらない。

いまだ日本人優勝者を出していないこのコンクールの主催者たちは、「この問題を解決すべき」である。


タイム感のなかった故・中村紘子を恩師と仰ぐ限り、牛田君の将来は見えている。美少女ピアニストが世界的なピアニストとして活躍できた時代はすでに遠い。

「クロノス時間とカイロス時間」を独立してコントロールすることが、「世界的なピアニストになるための条件」だと牛田君に伝えたいが、無名の私にはコミュニケーションルートがないので、残念である。

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posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

「統合の象徴」の必要性。

多様化の時代、移民により多民族化がすすむ近代国家にとって「統合の象徴」は不可欠である。

古代ギリシアでは、「コロシアムで行われる」ギリシア演劇の観劇は国民の義務。
つまり、「劇中の出来事」を共有することで、市民としての「一体感」を訴求される。
この一体感により、「治安の向上」はもちろん、「納税」「徴兵」が円滑にすすめられた。
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2019年11月11日

令和天皇陛下の「御即位パレード」の意味・価値。

カナダの思想家・マクルーハンは、「メディアはメッセージ」と発言している。

その意図は、メディアの本質は、

・「コンテンツ」が伝えたいことではない。

・「メディア(そのもの)」が伝えたこと。

である。

今回の天皇陛下即位パレードのテレビ中継。

驚くべきことに、公共放送も、民間放送も

・コンテンツの内容(パレードの様子)

を伝えたが

・メディアとして機能したこと(「統合の象徴」としての価値の確認・増強)

を一切伝えなかった。


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