2019年10月31日

ベスト8敗戦のラグビー日本代表への賛辞。

なんとも悔しい敗戦だったが、ベスト8でこの大会を去ったチームの顔ぶれを見れば、納得できる。

・オーストラリア(イングランドに敗戦)
・アイルランド(オールブラックスに敗戦)
・フランス(ウェールズに敗戦)

つまりは、ワラビーズ、 (あえて6ネイションズではなく)5ネイションズ優勝世界ランキング一位のアイルランド、シャンパンラグビーのフランスと、日本代表は同じ立場で、この大会を終えたのである。
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2019年10月30日

Misiaは、歌が下手。

と、専門家が言わないから、一般大衆が勘違いしてしまう。


サミー・ディビスJrが日本公演をした時、前座をしばたはつみ嬢がつとめた。

すると、舞台袖にやってきたサミーが「糞」とつぶやいたのだという。

(その場にいた代理店氏から、妻が聞いた話なので、流通していないはず)

私は、娘とともに彼女の「マイラグジュアリー・ナイト」大好きだから、彼女の歌を「糞」とは思っていない。

だが、シナトラ・ファミリーの彼が「糞」というのだから、「糞」だったのだろう。

その話を初めて聞いた20年以上前は分からなかったが、今なら「糞」の意味が分かる。

しばた譲の歌は以下が欠落している。

・ハーモニー感

・タイム感

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2019年10月29日

替え歌「ビクトリーロード」をNHKは是認するのか?

公共放送なのだから、「法律を守っていない行為」を批判すべきである。

ラグビー日本代表の愛唱歌「ビクトリーロード」は、ジョン・デンバー氏の楽曲に無断に歌詞をつけたのであって、それを「個人的に楽しむ」なら、鼻歌と一緒だし、ロッカールームで選手たちが全員で歌うなら、許容される。

だが、その行為を「テレビでオンエア」したり、それを「(最終選考に選ばれなかった選手が行った)美談」としてとりあげるなら、「公共放送と

して、法律を守っていないことを是認する行為」であって、批判されるべきである。
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2019年10月28日

インターネットの特性を久米さんにご教授。(その2)

インターネットの本質は、「即時性(起きたことをタイムラグなしに知れること)」ではない。

「ログ性(昔の情報でも、いつまでも知ることができる)」である。


情報の歴史において、インターネットは「グーテンベルグの活版印刷」以来の画期的な出来事・時代の変化だと言われている。
活版印刷は、大量印刷により、「多くの人たちに読まれること」を可能にしたと思われている。

だが、そうではない。

当時のヨーロッパの民衆の識字率は低かった。したがって、江戸時代の日本のように、瓦版や読本が流行したのではない。

キリスト教会の聖書の印刷に活版印刷が使われた。「一枚の版木から印刷する」のとは桁外れの印刷量が実現したに違いないが、それは「情報拡散」に寄与したのでなく、「情報保持」に貢献したのであろう。


インターネットで起きていることも、同様である。
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2019年10月27日

インターネットの特性を久米さんにご教授。(その1)


長尾真(元京都大学総長)は、

・あるはずの情報がそこにないなら、真実を含んでいる。

と発言している。


今年、久米さんがNHKの朝ワイドに出演したのが選挙前だったので、久米さんは、躍進が予想される山本太郎氏(令和新撰組)の話ができなかった。

民間放送でも、提供スポンサーに毀損する情報は発してはならない。

とある日本テレビのアナウンサーの常套句「ジャストミート」にしても、予定してたものが「スポンサーの競合商品」だったので、急きょ差し替えたのだという。

先日、FM-NHKで三木鶏郎氏がテーマで、「長生きしたけりゃ、ちょっとおいで」とのコマーシャルソングが話題になったが、「特定企業の商業的利益につながる情報発信は禁止される」という規範から、ボヤかしたまま対話がつづけられた。・・・アホらしい。すでに船橋ヘルスセンターは廃業している。

不思議なのは、国民的番組の「笑点」では、レギュラー出演者の独演会の告知を「恥ずかしげもなく、行っている」。全国放送のスポンサー料に換算すると、何千万円にもなるのを、出演者の利益のために使っていいのか。

「映画の告知宣伝でゲスト出演」とは異なるが、許容されている。

ならば、「あたり前田のクラッカー」の番組中宣伝もいいのではないか・・・。と、思えてくる。

「あたり前田」は笑えたが、笑点メンバーの独演会告知は笑えないし、情報を知っても、「遠くて行けない」。


国営放送に限らず、メディアには「話題にしてはならぬこと」が多々ある。

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2019年10月26日

久米宏さんが、インターネット活動を始める。とか。



ラジオを聴いていたら、久米さんがTBSラジオ「ラジオなんですけど」で、インターネットを始めると言っていた。
なんでも、11月の冒頭の土曜日3時にスタートする予定とか。

本人曰く、

・ラジオとインターネットの親和性

を感じており、それを確かめたい。

とのこと。
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2019年10月25日

森元首相の北陸訛り。(切ない)



IOCのバッハ会長が「マラソンと競歩は、札幌で開催する」と、本番1年前を切った時点で発言し、東京オリンピック関係者を悩ませている。
「ドバイの世界陸上」のマラソン&競歩の「中途棄権選手の多さ」を思えば、当然の決断である。
そこで、JOCトップの森元首相。

・札幌開催に関連する追加費用を、日本の組織委員会に求められると「せつない」

と発言した。
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2019年10月24日

「純粋スポーツ鑑賞者」と「スポーツ応援者」の違い。

かつて明石家さんま氏が、「イタリアのサッカーリーグに日本人選手が移籍して困る」と発言していたのを覚えている。

真意を想像すると「理想の世界が(卑近な日本人の選手によって)汚される」。

有名タレントでサッカー好きとして知られる彼だから、セリアAに移籍するJリーグの選手とも「顔見知り」だったに違いない。
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2019年10月23日

「にわかファン」とは、「応援したい人たち」である。

ラグビー・ワールドカップ日本大会に関連した番組で、2015年の日本代表躍進の立役者・五郎丸氏が、

・「にわかファン」を歓迎します。

と発言していた。

私は、この発言の「背後にある考え方」を危惧する。
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2019年10月22日

「聖書がわからないと西洋を理解できぬ」は、本当か?  (その2)

【結論】

「武力による統治(他民族支配)」に限界を感じた西洋人は、「宗教による統治」に可能性を見いだす。その目論見は、ローマ・カトリック教会によって完遂される。

中世の時代。ヨーロッパを支配していたのは、各地域を統治していた王族ではなく、ローマ教皇である。

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2019年10月21日

「ラグビー・南アフリカ戦」敗退の原因。

結論を言うと、

・「2015年イングランド大会の敗戦を南アフリカチームは忘れていなかった」

ということ。

あの時の南アフリカチームの敗因は、

・日本の速攻(スピード)にやられた。

・日本の持久力に負けた。


つまり、今回の南アフリカの勝因は、

・早い・鋭いディフェンス

と、

・後半、体の大きいフォワードの選手を全とっかえすることで、持久力で負けなかった。勿論、バックスの選手も持久力を鍛えた。

である。


ジェイミー・ジャパンは「ゲームプランがばっちり決まる」のが連続していたので、過信があったのかもしれぬ。


W杯前、五郎丸氏がNHKの大相撲中継にゲスト出演していたが、小兵の炎鵬の「逃げない相撲」に日本ラグビーを重ねていた。

今回、南アフリカは、「早い・速い・鋭い」ディフェンスの作戦を立てて挑んできた。

ならば、日本代表はどうすれば良かったのか?


相撲であれば、全力で突進してくる相手には、「はたき込み」でかわす。

今回の日本代表も、「速攻ではなく、遅攻をすればよかった」。

だが、予選リーグの成功体験があまりに大きく、「遅攻」というオプションをジェイミーは準備していなかったと思うし、それが現場の判断として出来なかった。

そのあたりはスクラムハーフの田中選手の投入が、遅れたことに象徴されていると、私は感じている。


速攻ばかりで、遅攻ができない。

これは、ラグビーばかりではない。サッカー日本代表の課題でもある。





「聖書がわからないと西洋を理解できぬ」は、本当か? (その1)

ヒストリーチャンネルで「イエス・キリストの生涯」(全8回)を観た。

キリストの誕生から復活までを、再現ドラマで提示しながら、キリスト教各派の有識者がコメントするという内容である。

番組の冒頭には、「聖書が分からないと、西洋は理解できぬ」とのコメントがあった。

うろ覚えだから、「聖書」ではなく「キリスト教」かもしれぬし、「キリスト教」ではなく、「イェス・キリスト」だったかもしれぬ。


我が父は、大学生になった時、「キリスト教が分からないと、西洋は理解できぬ」と、北陸・金沢の教会に行き、母と出会った。
だが、私の両親がキリスト教徒ではない。

幼き日、クリスマスの教会に行ったことがある。空に星がきらめいて、馬小屋でイエス様が生まれるという「紙芝居」を観たが、ただそれだけ。教会に通うことにはならなかった。


高校の時、全校生徒に無料で聖書が配られた。

きっと、全国のホテルの引き出しに聖書が置かれているのと同じような団体による所作だろう。配られたのち「生徒会則に反する行為だった」との放送を記憶している。

しかして、自分のものとなった聖書を読み始めるのだが、「○○の父は××、××の父は△△・・・」
との記述で嫌になり、頓挫する。

何よりも、福音書なる概念が分からない。

結婚式はキリスト教の神父にお願いしている。教会に出向き短い講義を受け、ポケット版の聖書を頂戴した。
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2019年10月20日

ノーサイドと自他共栄。そして、真理谷円四郎。

江戸時代の剣術指南の真理谷円四郎は、「相抜け」を究極としていた。

「相抜け」とは、向き合った瞬間 (戦う前)に勝敗を決すること。

戦いの多くは、開戦前に勝敗は決しており、「戦うこと」は野暮な行為でしかない。

そんな円四郎は、こんな言葉を残している。

・仕合いとは、「相対する」という異様な状況を解決すること。

彼が目指したのは、「勝つこと」によって試合を終えることだが、「負けを認めること」を否定しない。

でなければ、「相抜け」など完遂されない。
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2019年10月19日

南アフリカ戦を前に、日本ラグビーの本質。

決勝トーナメント・準々決勝を前に、今回のできごとの「本質」をまとめておく。


「もう奇跡とはいわせない」とは、NHKの実況アナのセリフだが、2015年の南アフリカ戦は、油断していた相手を「土俵際のうっちゃり」で番狂わせを起こした感じ。

だが、今回のアイルランド戦、スコットランド戦は、ともに「危なげない勝ち方」「普通に勝った」である。

つまりは、試合の最初から最後まで、「スクラムで劣勢になる」ことがなかった。

陸上競技・徒競走では「スタート」が重要である。どんなに「快速の持ち主」でも、「気持ちの良いスタート」が切れなければ、実力は発揮できない。「スクラムで劣勢になる」とは、バックス陣が「じりじりと後退」しなければならないので、「快速の持ち主」が実力を発揮できない。

FW第3列や、ハーフ、センターも同じ。「じりじりと後退」していると、「怪力の持ち主」でも実力が削がれる。


そして、本場ニュージーランドのスタッフたちが、目を見張る「戦略」。

日本代表とアイルランドの試合を見て、「あのように戦っていれば、負けなかった」と悔やんだとか。
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2019年10月18日

俳人・夏井いつき先生の芸術観。


毎日放送の人気番組「プレバト」の俳句コーナーの撰者・夏井先生は評価基準を以下とする。

・技術

・オリジナリティー

・芸術性

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2019年10月17日

ユッキーナと少女慰安婦像。

「あるべきはずの情報がないとき、それは真実の情報を含んでいる」
とは、日本語ワープロの開発を主導した情報学者・元京大総長・元国会図書館館長の長尾真氏の言葉である。


同じく情報学の公文俊平氏は、「情報は現実の写像(一対一対応)と考えている」ので、「公権力やアカデミズム受けが良い」が、「現実は単純ではない」。



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2019年10月16日

ラグビー協会とサッカー協会は、ともに「世界一」を目指している。

サッカー協会は、今世紀中にワールドカップ優勝を目標に掲げているが、ラグビー協会も同様だろう。

だが、そこまでの道のりと、現時点の到達地点は大きくことなると感じている。
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2019年10月15日

日本ラグビーの躍進を思う。

ツイートした。
#ラグビー日本代表 #清宮副会長 #拡散希望

「外国人選手が過半」のため、日本代表ではないとの批判がある。
そこで、日本ラグビー協会はマスコミ報道各社に、「日本代表選手を紹介する時は、所属チームをテロップせよ」と要請すべき。
次回の南アフリカ戦まで。トップリーグの繁栄のために!


ラグビーの大躍進は、日本の高校ラグビー・大学ラグビー・社会人トップリーグの勝利だと思う。

なによりも、中心選手を年間240日間、代表合宿に貸し出した「日本トップリーグ」の所属チームたちの英断は、賞賛されてよい。

さらにいえば、日当1万円で1日4回の猛練習を許容し、耐えた選手たち。グラウンドの選手は同然だが、最終メンバーに残れなかった選手たちにも、惜しみない賞賛を贈るべきである。


「大会スポンサー、番組スポンサーへの配慮」もあるだろうが、選手紹介のテロップぐらい「なんとかなる」はず。

ラファエレティモシー選手にしたって、風貌は日本人とはかけ離れている(ニュージーランド出身・サモア生まれ)が、山梨学院大学、コカ・コーラ、現在は、神戸製鋼である。

われらがキャプテン・リーチマイケルは、札幌山の手高校、東海大学、東芝。

それら、高校・大学・社会人チームの関係者を賞賛するためにも、字幕での紹介は有効である。

ま、ちと、大相撲の力士紹介のアナウンスのようでもあるが・・・。

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マスコミが報じないこと。「普通に勝ったラグビー日本代表」

テレビ・新聞は、センセーショナリズムである。

したがって、中継番組のスタンドの解説者・沢木氏が語った。

・ふつうに勝てましたね。

が報道されない。


スクラム番長こと、長谷川慎スクラムコーチは、

「スコットランドが、スクラムを押してくるのではなく、上下に揺さぶり、ペナルティーを狙ってきた」ので、スクラムでの優勢は明確で、まったく心配していなかったと語った。

スコットランド戦の「勝敗の潮目」がどこにあったかといえば、ファーストスクラムだったのかもしれない。

試合開始は、「戦術うんぬん」ではなく、「ベアナックで殴り合う」状態であって、そこで、スコットランドにトライを許したのは、まったく問題はなかった。
「ベアナックで殴り合う」状態で、「相手の戦術と実力を図り」、ゲームプランを再構築して、実行する。ここから、日本代表の連続トライが生まれた。


テレビ中継では、グラウンド全体が映されないから、判断できないが、解説者には見えているから、「普通に勝ちました」とのコメントは真実である。

だが、それは、マスコミのセンセーショナリズムに反するから、けっして報道されない。
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代表強化と国内リーグ振興。「サッカーとラグビー」の違い。

Jリーグが発足する前、サッカーとラグビーの人気の差は歴然だった。

プロスポーツが誕生する前のスポーツ人気は、「早慶戦」の人気で計ると分かりやすいが、私の若い頃、1980年代あたりまでは、以下だろう。

1. 野球

2. ラグビー

3. サッカー

だろう。

サッカーで国立競技場が人であふれたのは、サッカーの神様・ペレが来日したぐらい。日本リーグのヤンマーディーゼル(釜本選手が在籍)と三菱重工の試合でも、満員という話を聞かなかった。

一方、大学ラグビーは、「早稲田vs.明治戦」では、秩父宮の観客席が少ないので、国立競技場で行われるといったことが起きた。
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