2019年08月08日

連続ドラマ「エカテリーナ」を見終わって・・・。

トルコの後宮ものの連続ドラマに入り込めずにいたが、続く、ロシアの女帝ものの「エカテリーナ」はオモシロかった。

続いてオンエアされているのは、スペインの女帝ものだが、これもちとツライ。

これらはトルコ、ロシア、スペインの大河ドラマであろう。

かの国の人たちにとっては、日本なら、織田信長や豊臣秀吉が登場する魅力的な時代を扱う歴史ものだ。


トルコの後宮もの、スペインの女帝ものが「ちとオモシロくない」のは、叙事詩的(歴史的な話法)になっているところ。

一方の「エカテリーナ」は、女帝の人生にフォーカスしていて、主筋・脇筋の別がハッキリしている。

処女妻のまま7年が過ぎ、姑たる女帝の命によって「間男して、世継ぎを産む」ところで、私は物語にどっぷり引き込まれてしまった。

トルコの後宮ものは、ザッピングの途中に見た限りだが、「イスラムな後宮の様子」は描かれていたが、ハーレムの女性たちが群像としての描かれていたとの印象がある。


現在オンエアされている「イザベラ」も同様で、イザベラがヒロインであるとしても、彼女が取って代わる現皇帝(腹違いの兄)と同等に扱われているので、物語が散漫に感じられる。

当地スペインの視聴者たちには、「既に知っている」歴史上の人物だから、支障はないのかもしれぬが、ドラマとしては「疵を持っている」。
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posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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