2019年06月30日

日本人は、もともとコスモポリタン(地球主義者)である。

ラグビー日本代表のキャプテンは、リーチ・マイケル氏。オセアニア出身である。

自分を「なおみちゃん」と呼んでほしい大坂選手の父方は、中南米系。褐色の肌が魅力的だ。

サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏は、「代表ユニフォームの日の丸」が小さすぎると文句を言った。

蔵前国技館で相撲ファンたちは、国籍で力士を差別するなど、ありえない。つか、判官贔屓で「遠い母国を離れている青年」たちに惜しみない拍手をする。琴欧洲関、バルト関などは、その声援に涙したに違いない。 (例外は、白鵬。彼は、日本・日本人を理解せず、敵愾心を隠さない)

清宮光太郎選手の父(当時ヤマハ監督)は、「日本代表が南アフリカ代表を撃破した時」、「日本人でなければ、日本代表ではない」というそれまでの自分の考えを改めた。

チームメイトは、「母国の代表」にもなれるのに、「あえて日本代表」になることを選んだことに感謝し、リスペクトする。

ボーボワール女史は、「医学的に女性だから女性ではなく、文化的に女性になることにより、真の女性になる」との名言している。

日本人であること。とは何か・・・。

それを、彼らは教えてくれる。

・・・では、それは何か。
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2019年06月29日

八村塁選手の胸の日章旗のバッジ。


NBAのドラフト一巡目で指名された富山県出身の大学3年生は、父親がアフリカ系だという。

指名後のインタビューで、彼は、背広の襟につけた小さな日章旗のバッジを見せながら、「日本人の初めてのNBA」であり、「日本のこどもたちに夢を与えること」が自分の使命であると、朗らかに語った。
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2019年06月28日

「手抜きの家庭料理」を推奨する女子栄養大学の女教員

テレビを観ていたら、女子栄養大学の女教員が、「出汁を取る時」、最後に昆布を上げなくてもよいと、結論づけていた。

というのは、「同僚の教員たち」に、「最後に、昆布を鍋から出したの」と、「昆布を入れたままにしたの」をモニタリングし、「美味しさの差」はないとの結果から。

さらに、「香りは落ちる」が「味は濃い」との科学的な分析から、「家庭料理において、「自分で出汁を取る」なら、「昆布はそのまま」でよいと結論した。

女教員曰く、「家庭料理は、100%を目指さなくて良い」とのこと。
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2019年06月27日

なでしこジャパン、ベスト16に散る。その理由とは・・・。

5ちゃんねるの分析氏は、次のようにコメントしている。


16名無しさん@恐縮です2019/06/26(水) 07:11:42.87ID:rfqxDo3X0>>49
>>4
 (´・ω・`)
リーグ戦
 菅澤
2016年 17試合5得点
2017年 18試合9得点
2018年 18試合7得点
2019年 9試合8得点
 岩渕真奈
2017年 5試合0得点
2018年 12試合2得点
2019年 6試合1得点
 田中美南
2016年 18試合18得点 得点王
2017年 18試合15得点 得点王
2018年 18試合15得点 得点王 
2019年 9試合9得点  現在得点王


 日テレ・ベレーザからは10人が選出された。しかし――2018年のなでしこリーグMVP、得点王、ベストイレブンに選ばれた田中の名前はそこになかった。なでしこリーグでは2016年18ゴール、17年15ゴール、18年15ゴール(いずれも18試合出場)で3年連続得点王に輝いた。
 なでしこジャパンでは35試合14ゴールを記録。昨年の「アジア2冠」にもメンバ―として貢献した。25歳になりプレーの幅も広がり、ゴールを奪うのみならず、チャンスメイクにもよく絡み、女王ベレーザを牽引してきた。
 しかし「次に招集した時に、課題を修正してきた『跳ね返りの力』がある選手を選んだ」(高倉麻子監督)というW杯メンバ―のリストに、田中の名前はなかった。


そんなことがあったのか・・・。

3年連続、得点王。今年も得点王の選手が、日本代表に選出されない。

その理由は、なんと、『監督が課した「宿題」をやってこなかった』から。
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2019年06月26日

リクエストにお答えして(正論おじさん批判関連)。


コメント欄で「新しい視点」によるコラム執筆を期待された。

私はモダニストではないので「新しい」は進化論であって、価値を持たない。目指すは普遍である。

コメント者様は、

・「正論おじさん」批判ムーブメントについて論じていただきたく存じます。

・ウェブ、ワイドショーが一体となった商店街の越境営業応援キャンペーンは客観的に見て不自然に感じました。


とのこと。

spontaに言わせれば、「正論」おじさんではない。

・「順法」おじさん。

と言うべきである。
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2019年06月25日

右翼と左翼の違い。


sponta的に簡単に説明すると以下である。

・右翼(保守主義)。

・・・現実を「平衡状態」とみる。
・・・つまり、右翼者、「51対49で議決された」ことを理解するが、左翼者は、そのような場合でも、「100対0で議決された」として、背後に存在する多様な意見(評価軸)の存在・介在を無視する。

・左翼。

・・・現実は「悪意によって営まれている」とする。
・・・この場合の「悪意」とは、「自分(たち)の意見とは異なるもの」の意味でしかない。
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2019年06月24日

NHK「連合赤軍。終わりなき旅」は犯人たちを肯定するのか・・・。


ドキュメンタリー番組の再放送を観た。

驚いたのは、登場した「刑期を終えた元活動員たち」を番組は否定していないこと。

番組のタイトル「終わりなき旅」とは、彼らの「武装闘争」はまだ終わっていないことを表現している。

つか、2019年の私たちは、「彼らを否定する」思想兵器を持っていないのだろうか。

NHKの制作スタッフたちは、いまだに「共産主義」をひとつの理想社会として「夢見ている」とは、驚きである。

そのような「左翼の残党」が国営放送に従事している危機感を、多くの視聴者が感じているに違いない。
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2019年06月23日

「人間は考える葦である」の反対は、「PDCAサイクルを細かく廻せ」。

・モダニズム(主観論・進化論)

・ポストモダン(客観論・相対主義)

spontaは、「犠牲者が出ている事件」をキッカケに、自説を披露するのは、邪な欲望であると批判している。

たとえば、「一人で死んでください」はNGと発信したNGO団体の代表。

しかし、彼は「自殺者数を軽減すべき」という命題と「他殺者の反社会性」を「同じ重要度のレベル」で論じようとする短慮である。

spontaの場合は、川崎の犯人「行動原理の底(思考構造)」には、「個は絶対」とする「モダニズムの妄念」が横たわっており、それを払拭するなら、同様の事件は減じると指摘する。

どうなのだろう・・・。

私たち日本人が、モダニズムを盲信しなかった、近代以前(明治維新以前)において、「個人による無差別殺人」が発生していたのだろうか。
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2019年06月22日

川崎スクールバス事件の原因は、モダニズム(主観主義)である。あるべきはポストモダン。

私たちは、(今はどうだかを知らないが)義務教育で、

・「人間は考える葦である」。

・「考える」からこそ、人間は、「(動物よりも)秀でてる」

と、教えられてきたし、「(義務教育に従事する)教育者」は、すべからく、信じている。
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2019年06月21日

原田龍二君。「一生許さない」発言をした妻とは、離婚すべきです。

※ このテキストは、ほとんどエッセイです。

イチロー選手の妻の弓子さんは、イチローが最高のパフォーマンスを出せるように、毎朝、カレーを作ったり、試合前に食べるためのオニギリを作って、夫に協力した。

だが、原田君の細君はどうだろう。

俳優ならば、イメージが大切。イケメン俳優なら、「女性にモテる」イメージを大切にすべきであって、そのために尽力するのが、妻のツトメではないか。

−−−なのに、「一生許さない」とは。高校2年の長男と中学1年の長女は母親の側だというが、家庭にいる時間が圧倒的に違うのだから仕方のないことである。つか、そのことこそ、「妻が仕組んだ」結果である。
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2019年06月20日

下衆(げす)の勘ぐり。(山里芸人&蒼井嬢)

芸能レポーターの梨本氏が懐かしい。彼だったらきっと、

・初キッスは何時ですか?

などと、下衆な興味を満たす質問をしてくれていたに違いない。
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2019年06月19日

三ツ橋敬子さんが、Twitterの「いいねボタン」を押してくださった。

5月2日のことだというが、指揮者の三ツ橋敬子さんが、ツイッターに「いいねボタン」を押してくださった。

当該記事は、以下。

2019年04月30日
題名のない音楽会、三ツ橋敬子、牛田智大、奥田弦。(敬称略)

こんなこともあるんだなぁ〜。


つーことで、ツイッターで、メッセージをした。
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posted by sponta at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

代表初選出の選手は、「フォアザチーム」になり切れない。


そのことを捨象して、日本代表の評価をするサッカージャーナリストばかりなので、困る。

独自の見解であり、同意されないと思っていたが、「鮮やか」「本質をズバリ」とのコメントをいただいたので、うれしい。

サッカー部出身ではないし、サッカージャーナリズムと異なる意見だったので、自戒しながら、「えいやっ」と書いた記事だった。
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令和時代。初の国賓、トランプ大統領来日に思う。

アメリカ本国では、大統領は「(ゴルフ・大相撲と)観光旅行を楽しんだ」とあるが、それこそが「国際親善」の本意である。

皇室の方針は、「すべての来客に平等に、そして、できる限りのオモテナシをする」という。つまりは、今回のトランプ氏への対応が「(令和時代の)基準・標準になる」。

そして、思うのは、天皇が「政治的な発言を禁じられている」こと。

・「国内では、足枷(あしかせ)」

かもしれぬ。

だが、

・「外交では、大きなメリット」。

となる。


半島南の大統領は、「天皇の来韓を希望する発言」をしているが、現役大統領が発言する限り、「政治的な発言」なことは明確。実現する可能性はゼロ。

陛下が許すはずはないし、宮内庁もバカではない。

国家間(今回の場合は日本とアメリカ)に政治的な懸案があり「険悪な相手」でも、「政治的な立場を捨象されている」天皇の立場なら、コミュニケーションの糸口をタドることができる。


陛下が行っているのは、

・慰霊&鎮魂

・世界平和の祈り

であって、

・歴史的な謝罪

ではない。

つか、南半島の稗史(敗戦国日本の口伝)を思えば、謝罪に足る出来事があったのかさえ、疑わしい。


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2019年06月18日

コパアメリカの久保選手に思う。

久保建英選手のキリンカップの途中出場に続いての日本代表戦を、インターネット中継で見た。

ロシア語の放送で、途中途切れもしたが、なんとか90分見続けることができた。
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posted by sponta at 18:56| 東京 ☀| Comment(2) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「令和な」を(いち早く・勝手に)定義する。


「昭和な」の意味は、「近代主観主義的」・「進化論的」である。

・近代主観主義とは、「人間は考える葦である」を起点にした世界観。

・進化論とは、「人間を中心にした」世界観。
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2019年06月17日

食品ロスを考える。


「フランチャイズ経営者」を見殺しにするコンビニチェーンに対して、社会的な批判が強まっている。つか、そのような批判はもともとあったのに、最近では、「行政が乗り出している」。

その理由は何なのだろう?

業界から政府・与党への持参金が滞った。なんてことも、ないのだろうが・・・。
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2019年06月16日

文部省役人のトップだった人(前川喜平さん)にCTC (コンタクト)してみた。

自身のTwitter に次のようなコメントをしたという。

前川喜平   文部科学省元事務次官

ネット右翼諸君、

君たちは確立された自己が無いから、国家だとか民族だとかに自己同一化するのだ。

真に自己を確立した個人は、

国家や民族の虚妄性を認識し、

かかる観念を相対化し得る強靱な精神を持っている

2019/6/12 18:18



いやはや、何とも、面白い。

突っ込みどころ満載。

「確立された自己」が、教育という「国家」からの洗脳や、伝統・習慣・習俗という「民族」から無縁で居られるのだろうか。

実存主義者のサルトルは、「どの国に行っても、個人は個人でしょ」と、文化人類学者のレヴィ・ストロースを退けた。この敗北によって、レヴィストロースは、神話の世界に迷い込んだ。

だが、「確立された自己」が、国家や民族と「無縁でいられるはずはない」。・・・それこそが、文化人類学。

つまり、リアリスティックにあれば、自己と国家・民族を同一視するのは、当然の結果である。

前川氏の言う「確立された自己」があっても、それが、「国家」たる学校教師と異なる意見を持つことがあるだろうか。「民族」たる父母兄弟の意見と異なることがあるだろうか。

「独立した自己」を持っていた・確立していた。としても、それが、「国家・民族」の意見と同じなら、批判されるのだろうか。

「異なること」で、「自己を確立した」と認識するのは錯覚である。つか、「体制の意見と異なること」で、「自己を確立した」と自己陶酔するのが、「左翼」である。



spontaが朗らかなのは、

文部省役人の元トップが、

「モダニスト(主観主義・進化論=西欧文明第一主義)」

ってことを明確にしたこと。


spontaは、以下をコメント。

「確立された自己」が「国家・民族」に優先するという彼の論理の底にあるのは、モダニズム。

サルトル(実存主義)は、レヴィストロース(文化人類学)に議論で勝ったが、それはモダニズムの時代のこと。

・モダニズム(主観主義・進化論)は西欧優先主義。
いまの時代は
・ポストモダン(客観・文化相対主義)。

ベルリンの壁の崩壊やソ連の解体で象徴されるように、1980年代でモダニズムに時代は終わり、1990年代以降は、ボスとモダンの時代なんです。
!(^^)!

モダニズムが、西欧の世界戦略のツールであることは、南北問題、資本主義の行き詰まり、地球環境問題の悪化などで、暴露されています。

*

東大卒・霞が関の事務方のトップを務めた前川さんの経歴を思えば、仕方のないことなんですけど、平成につづく令和の時代を「右翼・左翼」という二元論ではなく、多元論・客観論で切り開いていきたいものです。

ブログをやっておりますので、対話・交流などできるとうれしいです。

sponta中村。
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posted by sponta at 14:08| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK逆転人生「世界最大級のネット炎上」の印象操作。



テレビというのは、エスタブリッシュメントメディアであって、「自分たち以外の権威を認めない」。
その姿勢が、この番組を作ったといっていい。

つか、唐澤貴洋氏のケースは、「自分たちのストーリー」にたまたま合致しただけであり、普遍性・妥当性を持たない。

ウェブが嫌うのは「嫌儲」。唐澤氏が、気づかなければいけないのは、そういうことでもある。

つか、ウェブでの出来事は、あくまでもウェブでの出来事。

それが、ウェブ被害をやり過ごす、一番の方法なのに、この番組は、火に油を注ぐ手法を推薦している。
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2019年06月15日

テンプル騎士団の存在価値。


 
ヒストリーチャンネルの存在は、オープンコンスピラシー(公開された陰謀論)の時代がやってきていることを実感させる。


ヒストリーチャンネルのテンプル騎士団に関する番組の要旨を、Wikipediaで確認しながら、spontaがまとめた内容は以下である。



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