2019年01月31日

松本清張、形式批評す。


先日のフジテレビ。三越の古代ペルシア展の贋作事件のドキュメント。

マダム・デビィーの話では、展示品が松本清張氏に吟味される機会があり、推理小説家は、「それを舐めた」のだという。

小説家曰く、「贋作は、年代を出すために、薬品で加工されているから、舐めると、薬品の味がする」のだとか。

清澄氏に「作品に接する機会があった」ということは、美術商が「販売目的で、有名小説家にコンタクトした」のだろう。

当然のことながら、清澄氏は、「贋作を見破り、購入しなかった」。それが、有名デパートで一億を越える価格で展示された。
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posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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