2019年01月27日

大坂なおみ選手の優勝、白鵬の休場。その背後にあるスピリットの違い。


優勝決定直後、喜びを全面に出さず、静かに感情を受け止めている姿は、ガッツボーズがタブーとされる大相撲と同じ。

「対戦相手が敗者になったこと」への配慮である。

彼女は、優勝インタビューで、クビトワ選手への賛辞を表明した。

これは、加納治五郎が柔道で提唱する「自他共栄」と同じ。対戦相手がいるから、試合が出来る。勝っても・負けても、相手を尊重すべし。

これが、アメリカ生活を続けながら、体得・実践できているのは、DNA故か、母親の教育故か、または、父方のハイチにも、同様なスピリットがあるのか・・・。
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なおみ選手の日本人性。

2ちゃんねるにバカな定義があったので、反論する。

日本人の条件

@日本生まれ

A日本育ち

B100%大和民族

は、間違い。

日本人のスピリット・美徳を持っていれば、人種は関係ない。

その意味では、強姦する人も、強盗する人も、日本人ではない。

*

その意味で、大坂なおみ選手は日本人だが、たとえ帰化しても (勝負が決まっているのに、土俵下に相手を突き飛ばす)白鵬は日本人ではない。

日本人のスピリットの特徴は、

・競争心ではなく、向上心。

・感情ではなく、真情(自分の気持、相手の気持ち、自然の気持ち)

です。


今回の全豪オープン。

勝った後の相手を思いやる態度は、まさに日本人そのもの。

素晴らしい。

つか、なんで彼女は、物語を持った選手と決勝を戦うのだろう。運命なんですよね。







posted by sponta at 01:30| 東京 ☀| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

APAの懸賞論文を書いている。



まだ原稿は出来上がっていないが、「愛読者1号」さんに、書き掛けの原稿を送って感想をもらっている。
私の危惧は、

・「反日・侮日」な近・現代史を修正するという、同賞の趣旨を捉えているか。

・統括法(冒頭にテーマを提示する)。アフォリズム(箴言集)という構成の是非。

・そもそも、日本民族の芸術の「世界的な特異性」という視点に、価値があるのか・・・。

の3点である。
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