2019年01月04日

舞台女優・黒柳徹子。引退す。

若い頃、交流のあった劇団(新文学座(エヌエルティー):主宰は賀原夏子さん、出身俳優としては、阿知波悟美さん、故・中島しゅうさんとその妻・鷲尾真知子さんが知られている)を巻き込んで黒柳さんが芝居をやっていた。

黒柳さんの師である飯沢匡氏(ブーフーウーの演出家)が関わっていた影響。または、フランス喜劇が魅力的だったからか・・・。


20年以上前になるが、長野市の劇場に行く。

マチネとソワレの間に、裏方を訪ねると、スタッフ・キャスト有志で、善光寺の門前の「上手い」と評判の蕎麦屋に流れる。
徹子さんと同じ席ではなかったから、直接話したのではないが、彼女に蕎麦をごちそうになった。

「暖かい蕎麦」と「冷たい蕎麦」を同時に頼む人・平らげる人を見たのは、その時の黒柳徹子さん以外、知らない。


フランス映画「ヘッドライト」で、ジャン・ギャバン演じるトラック運転手の主人公は、フランソワ・アルヌール演じるドライブイン・レストランのウェイトレスと恋愛になり、逃避行に発展する。だが、妊娠中の彼女は、車の振動に耐えきれず、瀕死状態に・・・。

そこで、ジャン・ギャバンの演じる主人公が、彼女に語りかける。

「週末には、寄席に出かける。そんな生活をしよう」。

この場合の「寄席」こそ、黒柳さんが演じてきた演劇だと私は勝手に思っている。
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2019年01月03日

21世紀に「大東亜共栄圏」を再び・・・。

西郷隆盛は、「自分たちよりも劣っている民族に、支配・君臨する西洋列強」は「野蛮である」と発言している。

あるべきは、「劣っている人たち」を助け・教え・育て・進歩を促すこと。

それをしないのが、西欧の「帝国主義」である。

彼らは、植民地を経営して、現地の人たちを搾取する。

彼らは、「現地の人たち」が経済的な自立ができぬように、「自給自足のための食物」を生産させず、「経済作物」を作らせる。

・・・それは、「ヤマトの人たち」が、日本全国に米作を強いたのと同じ構造。縄文時代の採集生活をしていれば、「寒さの夏におろおろ歩く」ことなどなかった。


実は、ヨーロッパも、「日本の縄文・弥生」のような対立構造があった。

そのようにして「片隅に追いやられた」のがケルト民族。

私たちが、アイルランド民謡に惹かれるのは、「ケルト民族のスピリット」の崇高さである。

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2019年01月02日

NHK大河「西郷どん」の最期。



日本歴史の人物として、spontaがリスペクトできる第一は、西郷隆盛(吉之助・南州」である。

その理由は、西郷に恩義を感じた東北・庄内藩が、西郷の発言をマトメたテキスト集において、

・「劣っている人たちを、助けるのではなく、支配する西洋は野蛮である」
                          (南洲翁遺訓)

と看破したこと。
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2019年01月01日

謹賀新年。


年末、年賀状のための写真を撮った。

いままでは、家族写真だったが、「子育てが終了」するとともに、「加齢による容貌の衰退」も否定できぬので、近所の風景を撮影することにした。




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