2018年12月31日

2018年を総括する。



spontaにとっての2018年は? と問われても、結局、「何も動かなかった」と答えざるをえない。

「公開メール」というカテゴリーをつくって、いろいろ書いてきた。

森口博子さんのようにエゴサーチする有名人もいるし、ウェブ検索を仕事にする会社もあるだろうから、「既読無視」が続いているに違いない・・・。

とはいえ、諦観から、数日書かないでいると、「読んでますよ」とのコメントが入る。

「ブログをやめる」決断もできぬ・・・。


山手線の新駅は「(ガス抜きのための一般公募と、JRの独裁的な決定で)高輪ゲートウェイ」になるし、今年の漢字は「(一般投票で)災」になる。

前者は「長すぎる名前」だし、後者は「昨年が特化的に災難が多かった」とは思えない。

大衆の意見が反映されるのが「いいのか・わるいのか」。まったく分からない。

続きを読む

2018年12月30日

4K/8Kのリ・マスタリングにおける「演出意図」。



4K/8K放送開始ということで、日本の3大巨匠のデジタルマスタリングのドキュメンタリーをやっていた。

※ デジタル・マスタリングとは、「映画フィルム」を「ビデオのマザー」に変換すること。

※※ 撮影現場で収録されたフィルムの画質がオリジナル・ネガ(1ジェネレーション・コピイ:0回)。

※※ オリジナル・ネガをハサミでカットして、接着剤でつなぎ合わせたのが、0号・完成原板である。だが、可燃性が高く、すでに廃棄されていた。このネガは、機械的にポシ(映画館で実際に使われるフィルム)のではなく、「タイミング補正(焼き付け時間の個別の修正)」が行われる。
今回の作業では、オリジナル・ネガから焼かれたネガ(完成原板)から、デジタルマザー(ビデオにおける1ジェネレーション)がつくられる。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

4K/8Kでは、すべてがパンフォーカスになるの?


パン・フォーカスとは、パノラミック・フォーカスの意味。手前から、奥まで、「すべてに焦点が逢っている」画像。

映画「市民ケーン」で、オーソン・ウェルズ監督が編み出した手法。

光量を上げて、「レンズを絞める」と、被写界深度が深くなる。

逆にいえば、「望遠レンズ」を使うと、被写界深度が浅くなり、「バックがボケる」。


受光部の「解像度」が上がれば、「高精度画像」が生まれるのではない。

レンズも関与している。

日常生活で、「(瞬時に)眼の焦点を変化させる」ことで、「近いものも、遠いもの」も同時に見ているという「錯覚」を持っている。

だが、4K/8Kで、「常時、遠いものも近いもの」もハッキリクックリ見る習慣でできるとと「どうなる」。


CM連呼のケミカルピーリング系の化粧品のサンプルセット同様に、「引き返せない現実」が待っているのかもしれない。



「見せたいもの」と「見たいもの」は異なる。

さらに、「すべてが見えている」ことが、表現として「どうなんだろ?」


そういえば、宇多田ヒカルの元ダンナの映画監督の、「爆破シーン」の迫力を出すために、ロングショットにした演出を覚えている。
「爆破を見せる」ならロングショットだが、ドラマは盛り上がっているなら、「アップからロングにする」のはありえない。

映画「ストリート・オブ・ファイヤー」では、ダイアン・レインの芝居がマズいので、ヨルべきところを、ヒキ画にしたというのがあったっけ。こちらは、ウォルター・ヒル監督のエピソード・・・。





2018年12月28日

「芸術(時間媒体)」の〈評価基準〉。


「芸術(時間媒体)」の〈評価基準〉は、「(キャラクターの)抽象的な動機」を表現できているか。

である。

※ 時間媒体の芸術とは、小説・戯曲・演劇・マンガ・落語・映画・ドラマ、など。


最近、ラジオで、司馬遼太郎の小説の朗読を聴いた。

秀吉の弟を題材にした時代小説。

下克上の戦国時代では、「器量・存在感」が重要とされるが、秀吉の弟は、「目立ってはダメ」。「謀反のおそれあり」と左遷・謀殺される。

秀吉の弟を「評価する」において、「主体性のなさ」が重要であると小説家は、繰り返す。

そして、彼が「秀吉の重臣として頭角を表した時」こそ危ういと、参謀のセリフをねつ造した。

読者が「(小説で)味わう」のは、「キャラクターの内的整合性」。つまりは、「行動原理」と「行動」の整合性であり、そのオリジナリティーこそ、「作家性」となる。


登場人物の「行動原理」が分からなければ、読者は「物語の行き先」をイメージできない。

「物語の流れ」をイメージさせて、それを「裏切っていく」のが、小説家の仕事である。


「魅力的な出来事」が次々に起こるだけでは、「すばらしい小説」にはならない。

・「内的整合性を確かめる要素」を観客に与える。

ことこそ、「すばらしい小説」の条件。


例外はない。

何故なら、「時間媒体芸術」と限定しているから・・・。


散文的な表現とは、「内的整合性を確かめる術」を作品が提供していないこと。

叙事詩的な表現も同様。


posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

新婦・高橋真麻嬢は、新郎から「おまん○」と呼ばれている。


桃太郎侍俳優のご令嬢が、婚姻届けを出され、マスコミで、心境を語っている。

が、びっくりしたのは、新郎が、彼女のことを「おまん○」とニックネームで呼んでいること。

新郎曰く、「日本人の誰もが「おまん○」を好きだから・・・」とのこと。


○には、「こ」ではなく、「じゅう」が入るのだが、「おま○こ」のことを「おまんじゅう」と呼ぶ地域もあるとか。

ま、「性的に、お互いが満足している」なら、それでいい。

他人がとやかく言うべきではない。
posted by sponta at 12:36| 東京 ☁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロストフの14秒。(サッカー日本代表・W杯ベルギー戦)


「ロストフの14秒」とは、サッカー・ワールドカップ・ロシア大会の決勝トーナメント「日本vs.ベルギー」戦の、本田選手のコーナーキックから、失点までの秒数。

このタイトルで、「知られざる・・・」との副題がついて、ドキュメント番組が構成された。

「知られざる・・・」というのだから、新しい情報でもあるのかと思ったが、何もない。

この番組が「言いたかったこと」は、オシム前監督の言葉。


「望まれる結果にならなくても、損をしても、反則をしない。それでいい。それが日本人だ」−−−イビチャ・オシム

オシム監督は「これまで、日本チームは反則しないことで、損をしてきた」と明言する。


センターバックの吉田選手は、本田選手のコーナーキックがGKにキャッチされた時点で一瞬の落胆する。それが「相手GKにファールする」ことで、「日本チームが守備体系を整える」タイミングを逸することにつながる。

速攻のドリブラーを迎えた山口選手は、ドリブルのタッチが長かったので、ボールを奪いに行った。ナショナル・ファール(ファールで攻撃を止める)をするタイミングもなかったよう。

オシム監督の指摘は事実。

だが、ドリブラーに置いてけぼりを食らい、バックチャージするようなナショナル・ファールのタイミングは無かったと言ってよいだろう。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

ブログタイトル変更。「ポストモダンのすすめ」。


平成が来年の5月で終了する。

ということは、

・平成とは「どんな時代だったのか?」という総括

がなされるし、

・「次の時代はどうなるか?」という未来予測

がなされるに違いない。


その時を千載一遇のチャンスと考え、メジャー出版社に営業をかけたい。

とはいえ、コネクションは一切ない(すでに使い切っている? )から、ブログの閲覧諸氏にも、協力していただければ幸い。
続きを読む

ロンドンの「スピーカーズ・コーナー」を日本にも・・・。



外国人労働研修生の「低賃金労働」や「脱走」が国会でとりあげられ、最近では、多数の死亡者・・・。

ただし、
野党は「政府・与党を攻撃する材料に利用している」だけで、「建設的な解決」には遠い道のりがあると感じられる。


社会的な不満分子が、「野党を使う・野党に使われる」ことでしか、存在感を発揮できないのは、悲しい現実である。
続きを読む

2018年12月25日

外国人労働者にも「パンとサーカス」を・・・。



今回の「外国人労働者に関する規制緩和」も、その流れの一つであって、「グローバリズム(国家・民族を解体し、地球をひとつにしよう)」に向かう流れの一つ。

だが、グローバリズムは、「NWO(ニュー・ワールド・オーダー/世界の新しい秩序)」の言い換えでしかない。

「地球をひとつにしよう」とは、(闇の人たちが)「(世界を)ひとつにして」支配・君臨しようということ。

「新しい秩序」の意味は、そういうこと。


「牧歌的な風景」を楽しむ人がいるが、それは、家畜たちの世界であり、「真に自由な風景」ではない。
NWOが達成された世界は、そんな感じ・・・。


・・・そういえば、ショスタコビッチの交響曲第五番は、「戦艦ポチョムキン」の伴奏音楽として使われている。

「戦艦ポチョムキン」は、ロシア革命での「人民の勝利」を描いた映画。20世紀の大作曲家は、「強いられた歓喜」を表現したと、後年語っている。


牧場は「弱肉強食」ではないが、「強いられた平和な風景」である。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

海外協力隊の研修で、「鶏を捌(さば)く」。

日本の「ゴミロス」は、世界的に見ると、異常に多いのだという。

その理由は、「食中毒」を恐れた食品業者が、「賞味期限を短め」に設定するから。

・賞味期限と消費期限は異なる。

が、消費者は、それを理解しない。

納品した食品の賞味期限が逆行と、納品できないという商習慣が日本には存在する。

缶詰の消費期限は「(缶が錆びない限り)永遠」というが、実際は5年となっているとか。

ラジオ番組に出演した提唱者の女性は、海外協力隊の経験がゴミロス活動につながっていると告白した。

しかし、それよりも驚いたのは、海外協力隊の研修で、「鶏を捌(さば)く」という体験があったこと。
続きを読む

2018年12月23日

日産は20年前に倒産していればよかった。



ラジオに田中康夫氏が出演していて、ゴーン氏を招いた塙日産会長を称賛していた。

どうやら、ウェブでも持論を述べているらしい。




だが、今回のゴーン氏逮捕に関連して、「それでいいのか・・・」とspontaは指摘したい。

田中氏は、ゴーン氏は、「最初はよかった」が、「その後、ダメになった」と主張する。
だが、「その後」を考えない経営者など、あってよいはずもない。


塙氏は、「日産の倒産を回避した」のかもしれぬ。

だが、それは、「邪な経営者を採用すること」でしかなかった。


山一證券のような「実業を伴わない会社」なら、倒産すれば廃業となる。
だが、自動車会社のような、工場があり、そこに技術が蓄積されていれば、「たとえ倒産しても、その(有形・無形の)財産は(日本の)どこかに継承される(買う人がいる)」。

結局のところ、塙氏のしたことは、

・経営者のサバイバル。

・株主を守る。(株券を紙屑にしない)

である。


日産が倒産したら、民事再生機構が動き出し、それなりの処遇がなされたに違いない。

しかし、塙氏は、それをせず「外資に日産を売った」。

私は、田中康夫氏のように一橋大学出の秀才ではないから、経営・経済・法律に詳しくないが、「極悪人を招いたなら」、「招いた人が悪い」。

田中氏は、「叙勲を辞退しつづけたこと」を塙氏の人となりの素晴らしさと愛でる。

だが、彼が、「日産を極悪人に売った」のなら辞退は当然。というか、売国奴と罵られるべき。もし、彼が叙勲されていたら、「叙勲制度」が汚される・・・。

そのことを心得ていただけ、塙氏は良識人だった。・・・というだけ。

posted by sponta at 08:28| 東京 ☁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学入試問題「国語」の出題・正解。



このテキストで指摘したいのは、

・エッセイという「主観的なテキスト」で

・「客観的な読解(正解)」を求める

という入試問題の出題・回答の現場事情。


先日の「タモリ倶楽部」。
国語の問題に引用されたライター氏(砂鉄)と、出題者(花園大学教員)が出演し、「正解の妥当性」を吟味するという画期的な企画だった。

続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

物語化と擬人法。

「物語化」・「擬人化」の目的は、より深く「記憶に定着させる」こと。

抽象概念であっても、「疑似体験(物語化)」したり、「疑似遭遇(擬人法)」すると、記憶として「定着しやすい」。


これを効果的に使用したのが、宗教である。

・聖書は「物語化」。

・仏像は「擬人法」。

※ 曼荼羅(まんだら)は、「(擬人化された)仏像」を配置することで、世界観を「図像化」している。


このようなレトリック(修辞法)を知っていても、ふつうは散文的に捉えてしまう。

では「地方創生」に一役買う「ゆるキャラ」とは何かといえば、あらかじめ「ゆるさ」をまとうことで自虐し、「田舎もの」という批判を避ける偶像・キャラクター。

そのスタイルは、(後光を背にした)仏像のような「輝かしさ」とは対極にある。

「世の中に出て行く」のに、あらかじめ「自虐している」。これこそが、「日本人的」な所作。

アメリカのスタンダップ・コメディーが「他者批判」で笑いを取るのに対して、日本の漫才は「自分を笑いもの」にして観客の笑いを取る。

一発屋芸人・ギター侍は、日本には珍しい「他者批判」の芸風だったが、最後は「自分を伐る」ことで収まりをつける。ギター侍は、アメリカのスタンダップ・コメディーを「ローカライズ(日本に最適化)」したものである。
続きを読む

2018年12月21日

ローラ発言の是非。


18日にインスタグラムで表明したローラのフォロワー520万人は国内タレントでは渡辺直美(31)の840万人に次ぐ2位。

しかも若い世代が中心とあって、影響力は絶大だ。ローラの投稿後、2日で4万5000人の署名が集まり、目標の10万人を突破する反響となった。

 一方で、芸能人が政治的な話題に触れたことには賛否両論が飛び交っている。CMの契約条項に抵触する可能性があり、仕事が減るなどの影響が指摘された。

そんななか、女優の高木美保(56)はローラの発言を全面的に支持した。
  「日本は有名人とか芸能人とかの政治的発言はタブーっていう、その発想を変える時代じゃないか」と主張。

「インターネットで世界とつながる。世界の中で日本だけが鎖国状態のような考え方でいていいのかなと思うし、政治的発言は政治家を倒そうということではなくて『この国をよくしたい』『政治家にもよくなってもらいたい』そういう純粋さをローラさんの中から感じる」とローラの勇気を高く評価した。

仕事への影響については「例えば『自然を守る』という発言をしたならば、自然環境を破壊するようなプラスチック製品のコマーシャルはできなくなるかもしれません。でも、その代わり、彼女のできることは広がっていく。すぐに仕事に差し障るということではないと思う」と一定の制限がかかることを認めつつも、新たに活動の幅が広がることを確信。

 「一つは環境のため、一つはみんなにパワーを注入している。両方の素晴らしさがある」と力を込め「私は拍手喝采ですね」と信念を貫くローラの姿勢を称賛した。

・・・だそうな。


spontaの意見はいつも同じ。

ローラ嬢が持っている、社会的な注目度に起因する発言権は、「芸能シーン」に限られる。

つまり、彼女が「政治的な発言をする」のは、自民党が、「タレント議員を立てて、選挙戦を戦う」のと同じこと。

ポピュリズム(大衆迎合)である。


高木嬢の言うような、「(芸能人の)タブー」という問題ではない。

沖縄の基地問題は、日本の「安全保障」の問題であって、「本土の人間」が反対するなら、「本土の土地を差し出す」べき。

なまじっかの芸能人が口を挟む問題ではないし、口を挟むなら、芸能生命を賭けるべき事案である。
posted by sponta at 08:27| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紀平梨花選手の姓名判断。



NHK杯、フランス大会に続いて、グランプリファイナルで優勝。
シニアデビューの年のグランプリファイナル優勝は、浅田真央さん以来。

でも、北京冬季オリンピックは4年後。「今年がピークだと可哀想」と真央ちゃんの運命を思って、不吉な予想をする。


いつもは愛らしいザギトワ選手が「悔しい」表情をしていたことが印象的。

秋田犬・マサルと共に、日本人のアイドルとなった彼女。

インタビューで、「紀平選手の最高得点」について語る余裕がなかったのも、素直さ故と評価したい。

本年2月、五輪金メダルを獲得した彼女は、銀メダルでその年を終えることになった。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

カルロス・ゴーン氏、釈放か・・・。


舌鋒鋭い彼のこと、マスコミに対して、「日産・日本人・日本文化」に対して、罵詈雑言を発することは目に見えている。

解任後のハリルホジッチ監督は、サッカー協会を批判したが、「日本を愛している」と会見した。

だが、ゴーン氏は、日産に拒絶されただけでなく、日本の裁判制度から仕打ちを受けたのだから、「言いたい放題」になるだろう。


だが、「彼の報酬隠し」が犯罪内容であり、彼に「大義」はない。

さらにいえば、最大の擁護者であるマクロン大統領は、「金持ち優遇政策」で、フランス国内から批判されている。

したがって、彼がゴーン氏を擁護するなら、フランス国内から批判され、今の危機的状況では、政権が倒れる可能性も否定できない。


「個人報酬の隠蔽」という「大義を持たぬ」事由のため、フランス・ブラジル・レバノンが表立って行動するとは思えない。

つか、「トカゲの尻尾切り」になるのは、目に見えている。

もし、そのように「世の中が動いていかない」なら、私たちに見えない「傀儡変数x」が存在するのだと思う。
posted by sponta at 15:31| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ボヘミアン・ラプソディー」に、spontaは行かない。

英国のロックバンド「クイーン」。

高校時代、吹奏楽部の定期演奏会のポピュラーの部で、「ボヘミアン・ラプソディー」をやろうとした同級生がいて、難しくて頓挫したのを覚えている。つまりは、同時代人。

姉がロックファン(レッドツェッペリンのロバート・プラントのファン)だった影響で、spontaはロックを嫌悪していた。

とはいえ、エマーソン・レイク&パーマーと、クイーンだけは、クラッシック音楽に近い感じがして、好感を持っていた。

ひとつ上の先輩は、演奏会で「ホウ・ダウン」を披露。キーボードで速いパッセージを演奏した先輩は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第一番も演奏している。









ホウダウンと、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第一番の三楽章。

比べてみると、なんとなく雰囲気が似ている?


ラプソディーとは、狂詩曲。

語源は知らないが、誰かが、ラプソディーを「狂った詩」の如き「曲」と翻訳した。

「詩ではない」なら、それは、「散文」であり、「歴史(事実を記述したもの)」である。

映画・ドラマの評価基準について言及してきたが、それは、「ドラマ自体」が価値を持つことであって、「事実であること」によって価値を持たせるものは、映画・ドラマではない。

私の分類では、「現実トレースもの」のジャンルに入る映画である。








もし、「映画に感動した」としても、それは「(同性愛者の)フレディーの人生」に感動したのであって、映画に感動したのではない。

それが、30分ほど自転車を漕いで、二子玉川の映画館に観に行くのを「断念」した理由である。

つか、寒いから、面倒になった。
(-_-;)




閲覧者さんで、観た方がいらっしゃれば、お勧めのコメントを頂戴したい。


posted by sponta at 09:28| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芸人・又吉氏の至言「現代小説はWhatではなく、Howが問われる」。



テレビ番組。「10ページ位のマンガで読む」という小説の解説本をとりあげていた。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」では、作品のテーマが「人生の意味・価値は分からない」。「考え続けること」にこそ意味・価値がある。という、宮沢賢治の創作意図を紹介した。

そして、芸人・又吉氏は、「近代小説は、Whatではなく、Howを味わうことが重要」と指摘する。


ここにおいて、ある時期から、spontaが小説を読まなくなった理由が、理解できた。


たとえ話にするなら、

・栄養(What)ではなく、味(How)。

な、感じ?
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

古市氏、芥川賞候補に・・・。


なんて、嫉妬にまみれて、2NNを見たら、こんなコメントが・・・。[

文藝春秋の社員の差配でしかないのに
実力だと思っているのかな
候補作が6作しかないから
社員が取らせたいと思うもの2作いれといて
 それには勝てないものを2作入れといて
後の2作は端から受賞は不可能だが話題作りや権威付与のために社員が入れておくというパターンなんだが

*

芥川賞って本の販売促進イベントだろ



ふむ。
そんな感じ。

とはいえ、落語の箴言。

・落語家に下手も上手もなかりけり、行く先々の水に合わねば。

ならば、又吉小説も、批判するに及ばず。
(-_-;)
posted by sponta at 08:04| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「真の近現代史観」懸賞論文


アパホテルが主催している懸賞論文。

来年、応募してみようかな・・・。とspontaはふと思う。


第一回は元・自衛隊のトップ(田母神俊雄氏)が、国粋的な論文で受賞している。

この受賞者は、この受賞で名を上げ、国政選挙にうって出たが、選挙違反で話題をさらうに留まった。
続きを読む
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0