2018年04月08日

放送大学の授業で、「科学」と「民主主義」「資本主義」が否定されている。

放送大学の「人類学」の講義では、次のように指摘する。



1990年代以降の人類の学びでは、すでに〈科学〉〈近代の諸制度〉は相対化されている。

〈科学〉〈近代の諸制度〉は、裁定者・警察官の役割を行うのではなく、一方の当事者になった。




これは、「驚くべきこと」である。

民間放送法には、「科学を否定した番組」を制作してはいけないと、明記されている。

しかし、「放送大学の講義」で、「科学が相対化されている」。




同様に、「(モダニズムの)アカデミズムも、1990年代に終わった」と換言することができる。

1990年代以降、時代は〈ポストモダン〉になったが、大学はいまだ〈モダニズム〉に拘泥している。




「自然破壊」を発生させる「科学・技術」への懐疑や、貧困を生む「資本主義・グローバル経済」への不信感は拭えない。
ブータン王国のような「経済的な繁栄とは無縁な幸福な暮らし」もある・・・。
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