2018年03月31日

娘の歌の先生。グレース・マーヤ(ジャズシンガー)の凄さ。

大学時代の友人が、娘のジャズ人脈に連なる人から「歌のレッスン」を受けていると、娘が喜んでいる。

その友人とも、音楽的につながる・・・。



私は、「ジャズ&グルーヴの定義」をしてきたが、「娘の出会い」がなければ、ありえなかった。



なぜ、ありえないかといえば、「本物のジャズ」を演奏できる人が希有だから。

たぶん、「本物のジャズ」を演奏できる個人・団体は、国内に数十といったところ・・・。有名プロのほとんどはもちろん、山野コンクールの優勝団体もグルーヴしていない。有名トランペッター・エリック宮代氏が「ハイノートを誇る演奏」をしているのは、嘆かわしい現実。




−−−ジャズが低迷する理由は、明確なのだ。
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2018年03月30日

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」の評価。

日本の人気アニメのハリウッド実写版で、主演はスカーレット・ヨハンソン。競演はビートたけしである。




このブログの閲覧者は知っているかもしれないが、以下に確認する。




【ドラマ・映画の評価基準】

○ コンポジション(構図)

・超目標
・主体性
・対立(葛藤・人間関係)

○ コンストラクション(構成)

・進行感
・焦燥感
・喪失感

※ 例外

・・叙事詩的作品。(観客の感情移入を生まない)
・・各種トレース作品。(トレース元を知らない観客には魅力がない)


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2018年03月29日

夏目漱石が酷評した日本画。

大正元年、朝日新聞の記者だった夏目漱石が、帝展に出品された木島櫻谷(このしま・おうこく)の「寒月」を、「屏風ではなく、写真屋の背景の方が適当」と酷評したことは広く知られている。

http://www.orieoriginal.com/shop/products/detail.php?product_id=1583

※ 「寒月」とは、屏風に描かれた日本画。墨絵風の色使いで、空に月、雪に覆われた竹林に、一匹のキツネが描かれている。



櫻谷は、伝統的な日本画の技法をマスターしつつ、京都動物園に通いつめ、リアリズムな表現を追求した。

漱石は、「月は、寒さ」。「竹は、夜」を表現しているが、「キツネの眼は、昼間」だと指摘。
櫻谷の前年の出品作に描かれた鹿も、「表情が気持ち悪い」と吐き捨てた。
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2018年03月28日

映画術 ヒッチコック/トリュフォーの欠点。

映画職人・ヒッチコックを「芸術家」として捉えたトリュフォーの書籍であり、映画ファンはもちろん、専門家・学生にも読まれている。


私も、映画学校の学生の頃に購入した思いでがある。






先日、トリュフォーがヒッチコックにインタビューした時の映像・音声などを集成したドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」を観た。




登場した現役の映画監督は、「最近の映画は、作品の冒頭から最後まで、クライマックスのようなシーンばかり。ヒッチコックのような構成がない」と嘆く。
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2018年03月27日

映画「LA LA LAND」は、期待はずれ。

封切り時に劇場に行こうと思ったが、娘が飛行機の中で観て「ダメ」と言ったので、そのままになっていた。今回、CATVで観た。




娘に曰く、

ドラマが「ダレた」ところでミュージカルシーンが始まる。

ダメな「歌・踊り・演奏」を観させられて苦痛だった。


自分が決めた人生(別の人と結婚した)なのに、ラストシーンで涙するなんて、バカなヒロイン。
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2018年03月26日

人類学では、科学は相対化されている。

放送大学の「人類学」の講義を聞いた。

講師によれば、
今は「存在論の転換」。または、「存在論の展開」の時期だという。



私なりに総括すると、

1980年代以前は、「モダニズムの否定」期。
1990年代は、「モダニズムを越えたメタ認識」期。


講師曰く、
「自然 vs. 文化」という構造の中で、「西欧文明が、絶対的優位を誇った時代」は終焉し、「西欧文明と世界中の諸文明が、〈等価〉に、〈相対的〉に評価される時代」になった。

その後、「自然 vs. 文化」というパラダイム(二項対立)も、絶対的な普遍性を持たないという時代になる。
それが1990年代以降。
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2018年03月25日

パリ・オペラ座(ガルニエ)は観劇のために設計されていない。

ことを、日本人の多くは知らない。


※ パリには、オペラ劇場がふたつある。ひとつはバスチーユ広場に面した近代的な劇場。もうひとつが、古典的な建築でミュージカル「オペラ座の怪人」の舞台にもなったガルニエである。




芸術学の青山昌文教授は、当然のように「ガルニエは馬蹄形劇場である」と語った。


総括すると以下になる。




古代ギリシアの演劇は、国家の一体感を醸成するためのイベント。




ガルニエ(パリ・オペラ座)は、王族や貴族たちが自らの存在を誇る場所。「社交場」だった。

つまり、舞台は「添え物」。舞台のすぐ近くの2階席からは、「王族たち
ロイヤルボックス」はよく見えるが、舞台は「一部分しか見えない」。




そのような劇場に憤慨し、舞台を主役にした劇場を作ったのが音楽家・ワーグナー。


つくられたのはバイロイト劇場である。




劇場は、「演目を観るため」に存在する。そんな当然なことも、否定される。


自分の属する文化を一般化・普遍化して考えるのは危険である。


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2018年03月24日

サバイバル・イングリッシュ

「学校で勉強する英語」が古くさく、「実際に英語圏で使われている英語」を学ぶべきとの考え方から、テキストや教育番組が作られている。

・学校で習う英語: 形骸化
・実際に英語圏で使われている英語: 実用的


だが、これは怪しい。

否、間違いである。

なぜなら、「英語を発する人間」が、ベタベタの日本人だということが捨象されているから。




まずは、サバイバル・イングリッシュ。続きを読む

2018年03月23日

小学生がゴッホの「ひまわり」を観て、感動するはずなどない。

保険会社のコマーシャル。小学生がゴッホの「ひまわり」を観て、感動の面持ち。だが、鑑賞体験に乏しく、解説もされていない小学生が「ひまわり」に感動するなんて、ありえない。



少年は、100億円もすると「親たちに教えられ」、「感動しなければならぬ」と処世したに過ぎぬ。



この作品は、「美術史の進歩の中で、つまりは、モダニズム芸術論の系譜の中で価値を持つ」のであって、「先験的」に感動する類の作品ではない。

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2018年03月22日

貴乃花親方の「のりつっこみ」。

双葉山が連勝記録を閉ざした時の発言「いまだ木鶏たりえず」は、大横綱の課題だけでなく、すべての力士の理想・目標である。

※ 木鶏(もっけい)とは、木でできた鶏の置物。心がないのだから、どんな時でも、平常心を保つ。



付け人を殴った十両力士は、「敗戦で平常心を失い」、連絡を怠った付け人に「3発食らわせた」。



・貴乃花親方は、「辛いではなく、深刻」。

・十両力士は「反省以上の気持ち」と親方が言うのだから、「引退を決意している」。

・付け人は、「(連絡を怠った)自分が悪い」。「怪我など大したことない」と泣き明かしている。




この事案で、力士が学ぶべきことこそ、相撲道。



・勝負に「こだわって」はいけない。



・勝負に「こだわる」のは、精神的な弱さ。



・利己的ではなく、利他的であれ。




これが結論なら、今回の事件は、貴乃花親方にとって「追い風」である。



スキージャンプでは「向かい風」が飛距離を伸ばす。そんなことも不可能ではあるまい。




追記:

今回の件を、マスコミは「ブーメラン」(自分の言ったことが、自分に帰ってくる)と形容している。
だが、私に言わせれば「ノリ・ツッコミ」。
一人漫才。劇画である。
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2018年03月21日

マイケル・ジョーダン「競争相手をリスペクトすることで、心が強くなる」。

羽生結弦選手が外国人記者クラブで、マイケル・ジョーダンの言葉を引用した。

ゴルフでも、「一緒に回るメンバー」の失敗を望むと、ダメになると言われる。




その起序をスポンタなりに以下に解説する。続きを読む
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2018年03月20日

日本女子カーリング・ロコソラーレ北見の「わかりやすい物語」。

1980年代に北海道・常呂町にカーリングが普及し、30余年が経って、オリンピックで銅メダルを獲得した。

ジャニーズ事務所の国分太一氏が「映画化必至」で、イメージキャストを披露していたが、北見市のカーリング女子の経緯は、ドラマチック。つまりは、意志・思想の対立が明確である。



ドラマで重要なのは、「時間軸」の構成(コンストラクション)ではなく、時間軸を越えた「対立軸」の構図(コンポジション)。

それは、舞台演劇において顕著。演劇の観客は、「その後の展開」を楽しみに待つという傾向は希薄。ドラマ(対立)がいつも舞台に乗っていなければ、飽きてしまう。
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2018年03月19日

「あたし かあさんだから」に思う。

認知的不協和理論は否定すべきではない。

「あたし かあさんだから」という歌が、批判を浴びているのだとか。

その理由は、「歌詞」の内容が、「母になった人」の認知的不協和理論によるものだから・・・。
それは、「母になる」以外の人生の選択肢を排撃する。

放送大学の「錯覚の科学」という講義で「認知的不協和理論」を知っていたらから、5ちゃんねるのスレッドで、この話題を知って少し嬉しかった。続きを読む
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2018年03月18日

就職した娘にアドバイス。

20余年に渡って、娘を洗脳してきた私としては、「贖罪」の意味も兼ねて、社会人になった娘にアドバイスしている。

娘の自己分析では、「私は、人を切ることに躊躇はない」。「一人の人間」を切ることで、「数人が気持ちよく仕事ができる」なら、それでよい。とか。

私の中では、「51対49」で結論が導かれていたとしても、それを教えられた娘は、「100対0」での結論。

私は「理論家」だが、娘は「原理主義者」ということか。
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2018年03月17日

団十郎・海老蔵のパリ公演のドキュメンタリーから。

BS放送で、団十郎・海老蔵親子のパリ公演のドキュメントの再放送を観た。


当時の息子氏のガールフレンドは、米倉涼子嬢であり、その後、彼は別の女性と結婚し、昨年死別したから、かなりの時が流れている。
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2018年03月16日

佐藤二朗さんへ。「子育て理論」

さらに分かりやすく書いてみた。



飲んだくれて、「人の心がわかる人」に何て欲しいと発言した佐藤さん。

しかし、「人の心がわかる人」になるために、親には「やるべきこと」がある。




「人の心がわかる人」になるには、以下の素養が必須である。

・自己肯定感: 他人を思いやる「心の余裕」のための「揺るぎない自己」があること。

・万能感のまっとうな挫折: 人間は「自分が一等賞」という〈万能感〉をもって生まれる。それを挫折しておかないと、〈競争心・敵対心〉が先立ち、他人の心を思いやることはできない。




幼児期の「親に愛された経験」が、自己肯定感を育むし、

その後の、スポーツ・音楽などの集団活動の経験により、万能感がまっとうに挫折する。




就職活動において、体育会系出身者が有利なのは、「万能感がまっとうに挫折している」から。

東大卒よりも、慶應卒が「仕事ができる」と評価されるのも、「東大に入れなかった」ことで、「万能感がまっとうに挫折」しているから。



と、私は推測する。




追記

2012年にも、

子育て、総括…。万能感のまっとうな挫折は、公園から…。

という記事を介している

http://sponta.seesaa.net/article/310773502.html


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2018年03月15日

向谷実氏、コード解釈の間違いを指摘される。

車での移動中。カシオペアのキーボード奏者・作曲家として知られる向谷実氏の番組を聴いている。


この番組の特徴は、録音スタジオにキーボードを持ち込み、自ら演奏しながら、「楽曲の魅力」を解説するところである。




先日の番組では、番組への投稿なのか、SNS上なのかは知らないが、番組で行った「コード分析(コード解釈)」の間違いが指摘されていると、向谷氏は明かしていた。




娘はかつて、体罰で全国的な知名度を得たジャズ教室の生徒だった。


定期演奏会のロビイで出会った金澤英明氏(日野バンドの元ベーシスト)に、「娘にコード理論を教えています」と私が言うと、「(ダメダメ)大切なのはここ」と耳を指さした。




理論は、研究者の仕事であり、新人が勉強するための便利なツールである。


というか、「すぎない」。


つまり、「芸術家(アーティスト」には、「理論」は関係ない。




ジャズ・ピアニストの山下洋輔氏は「コード理論を勉強する」と、先輩たちの演奏が「ペンタトニックスケー ルの羅列に過ぎない」看破する。


音楽とは、「何らかの意図」が〈音化〉したものであって、「理論」が〈音化〉したものであってはならない。




たとえば、北島三郎氏の「函館のひと」の冒頭。


♪はるばるきたぜ函館


これは、ペンタトニックスケール(ファシ抜き音階)だが、ペンタトニックスケールを使うという「理論」から、旋律が生み出されたことを感じない。

これこそが芸術の実際である。




向谷氏のコード理論が否定・批判されようと、気にする必要はない。


なぜなら、


・理論が作品を生む。


のではなく、


・作品が理論を生む。


のだから・・・。
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2018年03月14日

林修先生を論破する。(数学者・岡潔の日本論)その3

文化勲章を得た数学者の岡潔は、世界と日本の違いを以下とした。


・知識 vs. 真如

・競争心 vs. 向上心

・感情 vs. 真情



※ 〈知識〉は、「多ければ多いほどよい」。
〈真如〉は、「真実はひとつ」。

※ 〈真情〉は、「人の喜びと、自然の喜び」。




当然のことながら、前者が「非日本(西洋?世界?)」、後者が「日本」。

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2018年03月13日

林修先生を論破する。「子育てのタイムテーブル」(その2)

林修先生の子育て論は、「個の思索・自我」を起点にしたモダニズムの時代の「子育て論」である。だが、ポストモダンの時代。




あるべきは、動物行動学や認知心理学を考慮した「子育て」。




賑やかな「テレビ番組」では、表現できない精密な問題なので、以下のようなタイムテーブルを作成した。

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2018年03月12日

佐藤二朗さん、「いいね」に溺れ、飲んだくれている場合ではない。

息子に次のように言ったとか。



佐藤は「一流大学?勿論入れた方がいい。一流企業?勿論入れた方がいい」と切り出し、「ただ息子よ。父いま酔ってる。酔ってるが言いたい。人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。そっちの方が、遥かに、遥かに尊い」と自身の息子へ向けた言葉をつづった。続けて「綺麗事か。綺麗事かもしれんが、酔ってる父は、わりと、それを断言したい」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000103-spnannex-ent




問題は、そのような「子育て」 かできるかどうか。

飲んだくれて、
俳優という「素人には、美味しそうに見える職業」をしていて、

さぁ、どうなんだろうか。




そのあたりのことは、林修先生に向けた「子育て論」で、解説している。

http://sponta.seesaa.net/article/457875075.html

それを、佐藤二朗さんの今回の発言をもとに、ワンストップで理解できるよう、以下に解題した。



【スポンタの子育てタイムテーブル】


     ◇     ◇     ◇

T期

年齢
1 |←子供を玩具にしない。召使いにならない。
2 |←愛されている実感を与える(散歩・公園・喜怒哀楽で接する)

※※※ ここまでは、〈基本的・自己肯定感〉の養成期間 
⇒ここでしくじると、あとで修正できない。


     ◇     ◇     ◇

U期


※※※ ここからは、〈汎用・社会順応能力〉
    音楽耳・英語耳などの〈非言語能力獲得〉の養成期間    

⇒ここで音楽耳・英語耳を獲得しないと、一生かかっても無理。

3 |←人見知り&場所見知りさせない。   
4 ||←音楽耳・音楽耳の養成開始 ※ 以降では、習得不可
5 ||
6 |||←護身術(いじめられる前に、柔道を習う)  
7  ||←合唱・合奏(相対音感)
8  ||←コミュニケーション理論&人生の意味を教える
9   | |
10  | |←万能感のまっとうな挫折
11    |
12    |←自己肯定感の源泉の「得意種目」をつくる。

⇒このあたりまでに、「万能感を挫折」させないと、「協調性」のない人格になる。(体育会系や音楽の集団活動は重要・・・) 

※ 兄弟がいれば、万能感は挫折する。ただし、自己肯定感が問題。「ひきこもり・逆切れ」になる可能性が高くなる。
 


     ◇     ◇     ◇

V期


※※※ ここからは、〈個別的・社会適応能力〉
    〈個別的・自己肯定感〉の養成・獲得期間       


⇒「これはというもの」があれば、人生は乗り切れる。それがないから非行に走る。

13|   |   ※ 「進路の模索」の支援
14|←←←|←英数国で取り残されない。
15|   |

⇒「(本人の)希望」だけで、人生が切り開かれない。親は子に「勝てる試合」を提供すべし


     ◇     ◇     ◇

W期

※※※ ここからは、子育ての最終仕上げ(高校受験・大学受験)   ※※※

16  |←←←才能開花。本格的なチャレンジ
17  |←←←「進路の最終決定」支援・大学受験のサポート
18  |
19|←自律・自発支援、アドバイス

⇒ほとんどの親子が「本気で戦う」のが受験。放任主義は、「こどもの自主性」をかたる「戦列離脱宣言」でしかない。


     ◇     ◇     ◇

X期



※※※ 子育てのアフターフォロー(就職活動)  

20|   |←就活アドバイス
21|   |
22|   |


⇒子供には、社会は分からない。「子育ては終わった」から、「教えるのはよくない」との意見があるが、「雨の予報が出ているのに、傘を持ってけと言わない」のは意地悪だ。



このタイムスケジュールをこなせるかどうか。






あらためて指摘するが、

佐藤二朗氏が、大切だと言った「人に心を寄せること」は、人間にとっての「必要条件」。
よい学校、よい会社は、「十分条件」。


だが、世の中には、「よい学校、よい会社」に入るための養成機関はあるが、
「よい人間」になるための養成機関はない。

佐藤二朗氏が、清水アキラ氏のような蹉跌を生まないことを祈っている。
※ アキラ氏は、就学前の幼児期での「子育て」を間違ったと推測する。



つか、飲んだくれている場合ではない。
やるべきことはある。


子育てをなめてはいけない。
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