2017年09月06日

日野皓正氏は教育者ではない。芸術家である。

日野門下のドラマー・力武誠氏は次のように言う。

「みんなのことを思って叩く。そうすれば、結果として目立つ」


この言葉は、2009年の演奏会が終わってから、ドラムパートのメンバーの保護者である私が、直接聞いた言葉である。

起きたことの背後に何があったのか、私は知らないし、文春がアップした中途半端な映像からは何も分からない。

しかし、「ことが起きてみる」と、日野皓正氏にとって、このステージが「教育の場」などという生半可な場所ではなく、「本気の芸術の場」だったことが明らかになった。さらにいうと「友情」の場であった。

ここにこそ、世田谷区がこの活動を続けている価値・意義がある。


「人を育てる」ことは生半可ではない。
ステージという誰もが観ている場所で、日野氏がそこまで追い詰められたの哀切である。

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posted by スポンタ at 20:10| 東京 ☀| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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