2017年09月30日

SFCは、ポストモダンのアカデミズムにより設計された。

私は、希望に燃えているテリーさんに水を指すつもりはまったくない。
というか、学問の現状とテリーさんの研究の折り合いを早い段階でつけるべきという意味で、SFCについて以下に概説する。

とはいえ、SFCについて「私の考え」をまとめたものである。したがって、「推測の域を出ない」。だが、5年ほど真剣に考えた考察であり、参考にしていただければ嬉しい。

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2017年09月29日

テリー伊藤氏、SFCの大学院に入学する。

テリー伊藤氏が、湘南藤沢のキャンパスに通うことにウキウキしている。
心理学を学ぶとのことだが、一口に心理学といってもかなり広い。

フロイト、ユング、アドラー。

そして、認知心理学、発達心理学、教育心理学・・・。



本人は、蛭子さん、所さん、高田純次さんのような脱力した人生を過ごすには・・・。
2020年の東京オリンピック後の「喪失感(ロス)」について準備したい・・・。

そんなテーマがあるのだとか。



私のウェブ活動は、実生活に影響しないようなことを書いてきた。
したがって、私は面識のある人について書かないし、仕事のことも書かない。

唯一の例外は、2009年、日野皓正氏の娘が薬物関係で逮捕され、娘が参加していたジャズワークショップの存続が危ぶまれた時である。

ただし、時が経過すれば・・・・。

先日の日野氏のステージ上の体罰に関しては、娘がOB/OGとしての活動もしなくなっているので、実生活に影響はないとして記事を書いた。


今回、SFCについて書くのは、娘がこの春に「卒業」したから。

OB/OGであることに代わりはないが、世の中の誤解を解くため、SFCへの理解を促すため、

そして、SFCのイノベーションを促すためである。


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2017年09月28日

遺言書は、基本的に無効である。

というのを、マスコミが言わないのは、何故だろうか。

書式を整えて完璧な遺言書を作ったとしても、相続人たちが裁判所に訴えれば、法定相続分で折り合いがつくだけ。

法的手続きの都合ではなく、生理学的な事情で遺言書を書いた本人が文句を言うことができないのだから、仕方がない。


※ 遺留分減殺請求

http://souzoku-info.blush.jp/iryuubun1.html



少し前に、倉本聰の老人ホームドラマ「やすらぎの郷」でも、遺言書の書き方を老人たちで教えあうシーンがあった・・・。

ドラマでは、車が停止する時、鳴るはずのない音がつけられていたりする。これも同様か。



アメリカでは遺言書によって、犬・猫でも相続できるのかもしれないが、日本ではそうではない。

・・・なんとも不可解である。
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2017年09月27日

民主主義。〈合意〉に対する疑問。

先日、「朝まで生テレビ」で、吉本芸人・ウーマンラッシュアワー氏が「対話の重要性」を説いていたので、「感心した」と記事にした。

だが、多数決に何の意味があるのだろうか。


多数決は、「洗脳した人の数」を競うだけのこと。続きを読む
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2017年09月26日

古代の宇宙人。

ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」を観ている。
最近、見始めたのだが、すでに90数話。かなりの分量だが、内容は一貫しているので、途中から見ているという欠落感はあまりない。

一貫した内容を以下に記す。続きを読む
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2017年09月25日

ブラタモリ・高野山に思う。

ブラタモリが高野山に行っている。

密教というのが、分かりにくいだろうから、私なりに要約する。


・顕教: テキストで解説された超越的世界。

・密教: 非テキストで解説された超越的世界。そのため空海はさまざまな「仏具」を日本までもってきた。

・禅: テキスト&非テキストではなく、身体経験によって実感する超越的世界。

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2017年09月24日

イーブン、シャッフル、レイドバック…。

ぱんだウインドオーケストラの皆さんへ。

スティッキーな執念ではなく、ホスピタリティーとやさしさで、この記事を書いていることを理解してほしい。

つーことで、より深い理解のために、このビデオを観てほしい。



ジャズギタリストの宇田大志 さんがアップしたYouTubeである。続きを読む
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2017年09月23日

ぱんだウィンドオーケストラのみなさんへ。

9月10日放送の「題名のない音楽会」のオンエアを観ました。

すばらしい演奏だったと思います。
しかし、それは、吹奏楽コンクールの全国優勝団体的な素晴らしさ。
私は30年以上前に高校生。関東大会ダメ金でしたが、あの頃のことを思い出しました。

プロとスクールバンドの違いはなにか。それは〈タイム感〉。

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2017年09月22日

おすすめ記事一覧(9/13)

閲覧の多い「おすすめ記事」を紹介することにした。



○ 私の批評スタイル。

2014年02月05日  上原ひろみさんの演奏を形式批評してみる。
http://sponta.seesaa.net/article/387179558.html


※ この記事を読むと、私のスタイルが明確に分かると思う。






○ ジャズ関連。

2009年08月19日  日野皓正氏を思う…。そして、ドリームジャズバンド。
http://sponta.seesaa.net/article/126007630.html

2017年09月07日  Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽の背景。(その1)
http://sponta.seesaa.net/article/453170853.html

2010年05月24日  フリー・ジャズはでたらめではない。NHK「スコラ」坂本龍一・山下洋輔批判
http://sponta.seesaa.net/article/150894440.html

2012年10月06日  **高校vs高砂高校@ジャズ甲子園
http://sponta.seesaa.net/article/295882133.html
※ 批判的なことを書く人は悪い人と決めつける方々がコメントしています。

2015年05月08日  映画「セッション」につき、菊地成孔氏の批評は、間違っている。
http://sponta.seesaa.net/article/418594397.html



○ 音楽関連。

2015年02月07日  タイム感、リズム感、グルーヴ感。の正確な定義。
http://sponta.seesaa.net/article/413669093.html

2015年05月27日  音感とリズム感の定義…。
http://sponta.seesaa.net/article/419688801.html

2017年09月14日  「音楽はすべて1拍子」は間違っている。
http://sponta.seesaa.net/article/453282133.html
※ 日本の西洋音楽教育の欠陥を書いた。




○ 創作関連。


2017年09月13日 公開メール:「転」が書けない芦田愛菜さんへ。
http://sponta.seesaa.net/article/453282085.html
※ 小説の書き方を書いた。


2009年10月04日  英語スピーチコンテストの準備。
http://sponta.seesaa.net/article/129452974.html
2009年10月03日  英語スピーチコンテストの東京都代表になる…。
http://sponta.seesaa.net/article/129434547.html
※ 利他的に、私と娘の体験を書いた。けっして自慢はしない。

2015年01月04日  自己韜晦(じことうかい)を越える難しさ。
http://sponta.seesaa.net/article/411762001.html

2010年01月05日  悪魔のように細心に、天使のように大胆に。
http://sponta.seesaa.net/article/137268537.html
※ 人は悪事にこそ細心を尽くす。善に生きる人は能天気。




○ 思想関連

2012年05月12日  東浩紀氏の言葉を若い人が信じるといけないので…。
http://sponta.seesaa.net/article/269607396.html
※ 弟子筋の方がコメントで反論されています。

2014年05月06日  やはり、明確に松岡正剛氏批判をしておかなければならないと思う。
http://sponta.seesaa.net/article/396321852.html
※ 共同研究をしていた人が、あなたは正しいとのコメントをくれた。

2009年01月14日   「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルトの甘い言葉にだまされるな。
http://sponta.seesaa.net/article/112570719.html
※ この言葉を信じて子育てするとやばいことになる。

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2017年09月21日

上野耕平さんにメールした。

「題名のない音楽会」関連で、出演していたバンド《ぱんだウインドオーケストラ》のコンサートマスターにメールした。

上野耕平さん。
http://uenokohei.com/


どうも、突然のメールで失礼いたします。吹奏楽部出身の一般の視聴者です。

先日の「題名のない音楽会」で、「インテンポは、すべての音楽に存在しない」という山田和樹さんの発言を聴いて、びっくりしています。

指揮者という立場ではそれは正解であっても、管楽器奏者は、「パルス」で合わせないと管楽合奏はできないはずです。
エモーショナルな演奏をするために、テンポルバートをするというのではなく、「タイム感(クロノス時間)」があって、その上で、自由に「カイロス時間」を操るのが理想ではないでしょうか。

というよりも、〈タイム感〉がなくてダメな演奏をする人、たとえば、若手ピアニストの牛田智大君などは、テンポルバートな演奏を改めるべきであって、山田さんの意見を鵜呑みにしたら、世界的なピアニストにはなれないと思います。

ジャズでは、〈タイム感〉が重要で、〈タイム感〉から音出しをずらすこと(レイドバック)で〈グルーヴ〉させることが理想ですが、吹奏楽出身者はそれができない人が多い。エリック宮代さんはその代表でしょうか。

日本の管楽器奏者を世界レベルにするためには、山田さんの発言を積極的に否定していかなければならないと思うのですが・・・。

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2017年09月20日

フジテレビの24時間テレビの是非。

「歴史」がテーマだった。
ウェブ評は惨憺たるものだった。
収録VTRを流したのが批判の一つだったが、ライブにすべき要素もなかった。

知識型の番組は、「知っている人」「興味がある人」には面白いが、そうでない人には、興ざめである。

「クイズ形式」にして、参加意識を持たせるとか、対決形式にして、ライブ感を出すとか、演出に工夫も見あたらない。


予算の制約があったのかもしれないが、低予算だからこそできることもあっただろうに・・・。



問題は、「見逃しの三振」か「思いっきり振り切っての三振」かのどちらか。

ビートたけしをMCにして、バカリズム他のお笑い芸人を配置したところをみると、「見逃しの三振」「スリーバント失敗」の類かもしれぬ。



あるべきは、今回の失敗を糧にできるかどうか。
そのためには、形式批評が必要である。
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2017年09月19日

清宮高校生は、老成してしまった。

夜のスポーツ番組を観ていたら、外角球をライトに流し打つ清宮選手に、野村元監督が「俺はああいうの嫌いなんだよな。外角でも強引にライトに引っ張る。若い頃はそういうバッティングをして欲しい」と言った。

父親が世の中に知られているラグビーの現役監督の彼は高校1年でマスコミから注目された。その状況の中で、「そつのないコメント」をする習慣が出来た。そのことが、彼を老成させてしまったと、私は考える。

一言でいえば、「煩悩なきところに、悟りはない」。
私欲をあらかじめ削いでしまっては、闘争心は振り切らない。

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2017年09月18日

プロに憧れる吹奏楽部の若者たちに。

全国の吹奏楽部で楽器をやっていて、プロを目指している人・音大受験を控えている人に、公開メール。

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管楽器奏者は、山田和樹氏の言葉に従ってはならぬ。


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東京芸大を卒業し、ブザンソン国際指揮コンクールで優勝した人が、民間放送唯一のクラッシック音楽番組「題名のない音楽会」で発言すれば、全国の中高生は信じてしまう。

だが、山田氏の「インテンポはすべての音楽に存在しない」という発言は間違っている。


山田氏の理論が間違っているのは、「月刊ピアノ」の付録CDのピアノ演奏を聴けば分かる。というか、〈タイム感〉のないあのCDの演奏を聴いて興ざめしない人は、私の理論を理解できない。

私の形容では、テンポルバートとは「糸の切れた凧」である。
テンポルバートが成立するのは、ソロ、またはデュオ。指揮者のみ。
したがって、一般の楽器奏者は、クロノス時間とカイロス時間という二つの時間感覚を独立して持つことを目指さなければならない。
さらにいうと、これができなければ、プロになることをあきらめるべきだと、私は断言したい。

ドラムセットで、脚・手が独立したリズムを叩けるか・・・。
それで、自分に〈タイム感〉の素養が分かるはず。早期に自分の才能を確認できていれば、人生を無駄にすることはない。続きを読む
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2017年09月17日

山田和樹氏は、間違っている。

今朝、テレビ朝日「題名のない音楽会」で、世界的と形容されていた山田和樹氏が「インテンポは音楽に存在しない」と発言していたので、私は嬉しくなった。

山田氏曰く、「マーチにも、動きは必要」とのことだった。その理由は、「音楽はすべて1拍子」という記事を書いているから。

http://sponta.seesaa.net/article/453282133.html
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2017年09月16日

山尾志桜里嬢を追求すべき争点。または、パコパコママ。

国会議員にとって許されないこと・国民を裏切ることは、「嘘をつくこと」であって、「ちんこをま○こに入れること」ではない。

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2017年09月15日

フジテレビ「非常宣言」にアドバイス。


私がマッキンゼーやアクセンチュアのコンサルタントだったら、聞く耳を持っていただけるのかもしれないが、無名ブロガーの私では、ほとんど不可能なので、ここに「公開メール」として書く。


徒労に終わるのを覚悟で書くのは、「論理的な帰結」であり、ある意味「正解」だから。
したがって、フジテレビでなくとも、日本テレビ、TBS、テレビ朝日が採用していただいてもまったく構わない。


本当にフジテレビが「非常事態」ならば、何らかの動きがあるだろうし、そうで無いなら「私が間違っている」か、「口ばかりで、非常事態でない」かのどちらかである。

フジテレビ関係者がエゴサーチされて、この記事にたどり着くことを期待する。したがって、経営企画室があるのかないのかなど、どうでもよい。続きを読む
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2017年09月14日

「音楽はすべて1拍子」は間違っている。

と、高校時代の恩師の言葉を否定したのは、先生が亡くなられて3ヶ月後のことだった。

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2017年09月13日

公開メール:「転」が書けない芦田愛菜さんへ。

エゴサーチされることを念頭に、ブログに書いているが、彼女のような有名人なら、検索をかけても、私のような泡沫ブログにたどり着くことは難しいに違いない。

とはいえ、「起承転結」というドラマツルギーが疑わしいし、「転」を書けないというのは、本質的なことかもしれないので書くことにする。続きを読む
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2017年09月12日

日野皓正氏の体罰疑惑に関するまとめ。

社会的な注目度を集めていることと、娘が社会人になったことをキッカケに、Dream Jazz Bandの音楽活動の背景について、具体的に述べた。

私は2009年、娘のDream Jazz Bandの加入によって、間接的に日野皓正氏の音楽に触れることになる。

その結果、私が高校時代(1974〜1976年度)、高校の吹奏楽部の恩師・松本成二先生の音楽理論 (音楽はすべて一拍子)を否定することになった。

松本先生の音楽理論は昭和の理論。
日本芸術の伝統である「間」の概念を発展したものであり、西洋文化の伝統である「反復と差異」とは相いれない。

昭和の代表的な指揮者である小沢征爾氏も日本的な「間」の芸術家。松本先生の側の芸術家であり、「反復の中で微妙な差異を発生させ、深い芸術的境地を発生させる」西洋音楽の奥義とは相いれない。


今回、私が公開した〈タイム感〉〈ハーモニー感〉は、本邦初の情報といっても過言ではない。あらためて、教えて頂いた田中徳祟先生(Drums)、グレースマーヤ先生(Vocal)に感謝する。 



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2017年09月11日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽的背景(その5)

【ジャズヴォーカルに求められるのは〈ハーモニー感〉】

Dream Jazz Bandの活動は5月から8月の4ヶ月間である。
その後は、サポートメンバーとして、現役中学生たちをバックアップすることになる。つまり、雑務をしたり、後輩たちに楽器演奏を教える。
そして、現役の練習が終わった後に、自分たちでバンドを組み、自主練習をする。
イベントその他に出演することも珍しくない。

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