2017年05月23日

日本文化の本質は、負け戦。

ふと思った。
日本文化の本質は、縄文文化の弥生文化に対する「負け戦」である。



だが、多くの人が、日本文化の本質を「弥生文化」であるとしたり、「縄文文化」が進化して「弥生文化」になったと考えている。

弥生文化は、モダニズムに同じであり、傲慢で、自然破壊を厭わないもの。

モダニズムが、1980年代に終了して、今は、ポストモダンな現代ということを、ほとんどの人が気づかない。または、知らされていない。
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2017年05月20日

ナショナルジオグラフィック制作のドラマが面白い。

「ジーニアス」という、アインシュタインの生涯を扱ったドラマである。

http://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2188



テレビドラマシリーズだが、製作総指揮がオスカー監督のロン・ハワード、主演もオスカー俳優と一級の作品である。

というか、硬派なドキュメンタリー番組ばかりをオンエアしているチャンネルならではの、骨太な感じが好ましい。

つまりは、人間関係の対立が、「感情」を主軸に語られるのではなく、お互いの「哲学や価値観の違い」をもとに、表現されていること。




ドキュメンタリーの専門チャンネルが、かなりの予算を使って、フィクションを作成したところが、面白い。

フィクションとノンフィクションの境界の曖昧さを実感する。

おもしろければ、なんでもありなのだ。

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2017年05月19日

許容されるフェイクニュース。

フランスの大統領選挙に関する情報操作の話。

ある候補者の陣営が、「移民が不法行為・暴動を起こした」とのニュースを流した。だが、その後、そのような事実はなかったことが判明した。

私が観たテレビ番組では、視聴者のコメントとして、フェイクニュースだが、許容するとの発言を紹介していた。

つまり、「事実はなかったのかもしれないが、ニュースをつくった人の意見に賛同する。だから、問題はない」ということのようだ。


ここにおいて、「事実と真実」の関係が理解できる。続きを読む
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マイブーム。オイキムチの自作。

豆苗を食べた後、根っ子に水やりをして、再生させ、もう一度食べることが、コマーシャルで推奨されている。

これは私のブームだが、キムチを買ってくると、少し食べてパックに空間ができると、そこに「塩もみしたきゅうり」を入れて、オイキムチを作ることである。

キムチは古漬けふうだが、オイキムチは浅漬けふうなので、新鮮な感じが好ましい。



エコではなく、セコではあるが、一度、お試しあれ・・・。
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2017年05月18日

現在は、ポストモダンの時代である。

だが、そのことを、多くの人たちが気づかない。知らされていない。

その理由は、〈文化相対主義〉に向けて、現在の世界(資本主義)を再編成できないからである。



モダンとは、近代であり、進化論。
だが、進化論は、西欧列強が、世界征服のための理論兵器であり、その虚構性は、ベルリンの壁の崩壊・ソビエト連邦の解体によって、証明された。

しかし、新しい時代の名称が、「モダンの後の時代」という意味をほとんど持たない名称なため、世の中のほとんどの人は「モダンな時代が終わったこと」を実感しない。

モダンの特徴は以下。

・神に変わって、人間の思索(コギト・考える人)が、この世界の「存在」を規定する。

・人類は進化する。

上記により、自然破壊・環境破壊、帝国主義・植民地支配、資本主義経済などが行われてきた。



進化論の対立概念は、〈文化相対主義〉である。
人間の幸福の形は多様であり、文化も多様。したがって、他国の文化を侵害することに妥当性はない。
しかし、現在でも、資本主義による世界侵略は続いている。

ブータン王国のような、経済的な繁栄に背を向けた「もう一つの幸福な暮らし」が紹介されるケースは、ほとんど存在しない。




つまり、ポストモダンとは、現行社会の否定であり、それを声高に論じることは、あってはならない。

マスコミに登場するのは、株式トレーダーやファイナンシャルプランナーなど、現行資本主義を擁護する人ばかり。

ポストモダンを提唱するのは、美学芸術学を専門とする青山昌文教授(放送大学)ぐらいのものだ・・・。
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2017年05月15日

演技の上手い下手を、吉永小百合氏で解説する。

娘の友人がドラマの現場を見学して、俳優の芝居が下手だったのに、驚いたという。

ということで、娘の友人にメールを送った。



現場で、「芝居が下手だった」との感想。これ、貴重な経験です。

つまり、オンエアでは、編集でカットするなどして、芝居の瑕を目立たなくするのですが、リハーサルでは、そのダメさが如実に分かってしまう。
というか、俳優の問題なのか、セリフの問題なのか、演出の問題なのか。原因を突き止めるべきです。

さて、芝居の上手い下手の見極め方を、お教えしましょう。

気持ちとセリフと動作が「よーいどん(同時に始まらない)」のが、よい演技です。
何故なら、気持ちがセリフになったり、セリフから気持ちが沸き起こったりするのが自然。同時にスタートすることはありえないのです。

一方、朗読は、神様のような立場ですので、気持ちとセリフがヨーイドンになっていても、不自然には感じません。




「感情を入れること」が、芝居を良くするなどというのは間違いです。若いころは、そんなことはなかったのですが、吉永小百合さんの最近の芝居は、感情を込めるあまり、ヨーイドンになっていて、気持ち悪い演技になっています。


彼女は、広島関連で、朗読をやっていて、その影響で、演技がダメになってしまったのかもしれない…。



一言で言うと、「気持ち・セリフ・動作のアイソレーションが重要」ってこと。
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2017年05月14日

問題は、政治的発言ではなく、プロ市民。

ガレッジセールが、干されているのだという。
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2017年05月12日

昭和時代が、如何にして終わったか。

それは、ベルリンの壁崩壊と、ソ連の解体である。
これにより、唯物論的歴史観。
つまりは、「人類は進化する」という思想が虚無化したのである。
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2017年05月11日

もうじき平成時代が終わる。

今上天皇が、上皇になるとはそういうことである。



その時、平成時代とは何だったのか。を、マスコミが取り合げるに違いない。
その時、平成とは何だったのかを、語るキャラクターに私はなりたいと思う。

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2017年05月08日

司馬遼太郎が捻じ曲げた歴史。

TBSが凝りもせず、徳川埋蔵金の特番をやっていた
そこで私が驚いたのは、明治維新の黒幕は英国であると、いまでしょの林修氏に言わせたことである。



明治初年に、明治政府の首脳が全員、ヨーロッパ、英国に及んだことを思えば、明治政府は英国の傀儡政権である。

つまりは、幕末の志士や明治の元勲は、アルカイダに同じである。



そのことを日本の大衆から隠蔽するために、司馬遼太郎は、「竜馬がゆく」を書き、「坂の上の雲」を書いたのである。

東郷平八郎の日本海海戦の勝利にしたって、英国海軍の観戦将校の手柄とみるのが妥当。官僚的な日本人の軍隊組織で、実弾練習を思いのまま行うなどありえない。

坂本龍馬は、長崎の商人・グラバーの手先であって、彼に注目が集まるのは、司馬史観以降である。
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2017年05月05日

平成時代とは何か。

芸能人はウェブに情報をアップすると、月に100万円以上稼ぐという話である。
私のような無名な人間は、書いたからといって、何がしかの見返りがあるのではない。

共著本ながら、一冊の本が出た私は、次につながらないかな…。と、思い、ブログを書き続けているが、10年ほど経っているが、何の手がかりもない。
とはいえ、好事家はいるもので、ひと月程、まったく記事を書かないと、ご所望のコメントが来たりする。

そこで、もう一度、心を入れ替えて、誰か、出版してくれませんか。との願いを込めて、記事を書こうと思う。

タイトルは、「平成時代とは何か。陰り行く昭和」とする。



平成とは何か…。

平成をひとことで言うと、「ウェブの時代」。
では、「ウェブ」とは何かといえば、「マスコミの後に来たもの」である。
だが、平成も時がすすむと、「ウェブのマスコミ化」が著しく、マスコミと同様な汚染状況がすでに起きている。


そのことに気づいているのは、たぶんこの日本で100人もいないだろう。さらにいえば、そのことに気づいていても、それを発信する人は、ほとんど皆無。

その理由は、ウェブの汚染を語るなら、その前提として、マスコミの汚染も語らなければならない。したがって、エスタブリッシュな立場の人は、決して発信しない。

そして、エスタブリッシュでない人は諦観が強く、発信することなどという徒労はしないのである。

ということで、本カテゴリーは、「色あせる昭和のビッグネーム」から、書いていこうと思う。

まずは、倉本聰氏あたりから…。
posted by スポンタ at 09:02| 東京 ☀| Comment(0) | 陰り行く昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

浅丘ルリ子さんのセリフ

美容整形について記事を書いたら、5月2日の放送で「安らぎの里」で、
私は、整形なんてやっていません。という浅丘ルリ子さんのセリフがあったので、苦笑した。

しわ伸ばしのために、顔面の皮をひっぱったりしたことが、ああいう変形をしたことの原因であることは、明確であろう。



ドラマは虚構だとしても、そのようなセリフを、よりにもよって、本人に言わせる。
シナリオライターは、サディストである。



posted by スポンタ at 13:22| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

誰にでも分かる整形手術をしたかどうか。

「安らぎの里」を観ている。倉本聰氏のシナリオである。

この作品から理解できるのは、昭和のシナリオライターの代表ともいえる向田邦子氏と同様に、主人公の心の声をともに、ドラマを構成する手法は、〈私小説〉的であって、〈演劇的〉ではない。アンチドラマであるということ。

つまり、シナリオライター希望者や、映画監督志望者が、向田邦子や倉本聰の脚本を手本にしたら、「とんでもないことになる」。




さて、加賀まりこ、八千草薫、浅丘ルリ子の3人が出演しているのだがら、彼女たちから理解できることは、浅丘ルリ子だけが、美容整形手術を行ったことである。

美容整形手術を行ったことがある顔面は、歳を経ると、よく分かる。
マダム・デビィ、弘田三枝子、森進一、みんな同じような顔に変形してくる。
最近では、木村拓哉の細君も、その類であることが理解できる。



交通事故で顔面を損傷し美容整形を行ったのなら理解できるが、彼女たちの風貌は…。
まさに、事故である。

けっして美形とはいえない、ママドルの女子プロレスラーがいるが、彼女はどうなっていくのか…。
posted by スポンタ at 19:54| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

「カルテット」のどこが上質なドラマなの?


オリコンのグループ会社・oricon ME発行のエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。第7回目となる17年1月期は、先読み不能なストーリー、実力派キャストによる巧みな会話劇が視聴者のツボをつかんだ、TBS系火曜10時の『カルテット』が「作品賞」をはじめ、「脚本賞」、「主演女優賞」、「助演男優賞」、「新人賞」と7部門中、5部門を独占する結果となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00000362-oriconbiz-ent


…なんて、記事が、Yahoo Newsに載っているものだから、困ってしまう。続きを読む
posted by スポンタ at 18:52| 東京 ☀| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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