2017年04月13日

親の言葉のすべては「刷り込み」になる。

ということで、注意が必要である。

つまりは、親が「あなたは、こういう人」なんて決めつけようものなら、こどもは、それがトラウマになって、そういう人になってしまう。

自動車教習で、新人ドライバーは、見ている方向に車が向かってしまう。そういうことが起きるのである。



戦時中に、東条英機が、「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」という戦陣訓を発して、玉砕を生んだと批判されているが、同様に、純潔教育などすべきではない。



私が子育てで心掛けたのは、「親は嘘をつく」とこどもに教えることで、「刷り込み」を抑止することだった。




娘が高校生になって、「ファルセット(裏声)はダメだ」と、私が娘に刷り込んだとのクレームを歌の先生と娘から受けた。

私は「逃げのファルセットがダメ」と言ったのであって、「攻めのファルセット」を否定していない。
スイスのヨーデルなど、ファルセットの文化もある。
だが、私がファルセットを否定したばかりに、娘はファルセットが苦手になってしまったよう。



親に刷り込まれたことを、払しょくするのは、なかなか難しい。

50歳をはるかに超えた私の年代になっても、
posted by スポンタ at 08:19| 東京 ☀| Comment(0) | スポンタと娘…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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