2016年11月10日

東京デザインウィークに…。

三年前、娘が関係者から無料入場券をもらったので、出かけたことがある。

今回の悲しい出来事は、誰でも危険だと分かる幼稚な出来事。ニュースバラエティーが検証したら、5分も待たずに発火した。

東京工業大学の学生だというが、ありえない。つーか、私が出かけた時にも、似たようなことがあった。

トラックのコンテナのようなブースの中で、3Dプリンターを使用していた。ブース内に揮発した化学物質が蔓延していたのを感じたので、対策をとるべきであるとアドバイスをしたが、反応はなかった。
長い時間、この場所にいたら、体調を崩すに違いない。

今回の事案でも、事前に危険性を感じた人が当事者たちに指摘したというが、無視されたという。
きっと、参加者たちは、デザインにしか興味がないのだろう。



娘に、今回の事件を伝えると(広告代理店の力なのか、イベントの名称がストレートニュースで明かされていない)、「アートとデザインの違いについて、教えてくれたよね」と。

アートとは、「人間や環境の存在を表現するもの」であって、
デザインは、「意味を表現するもの」である。
つまり、「意味の不在」は、アートではない。



今回の木製ジャングルジムとおがくずをハイブリッドした作品が、何を表現していたかかと考えると、恐ろしい。

まさに、デザインを越えたアートである。
posted by スポンタ at 13:33| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0