2015年12月13日

テレビはプロデューサが面白い。

私のファーストキャリーの会社の社長の葬式で配られたパンフには、次のようにあった。

舞台は俳優、映画は監督、テレビはプロデューサが面白い。


東宝で舞台俳優。
日活で監督。
独立プロダクションを経営し、テレビプロデューサを務めた人ならではの感想である。



実際にやってみれば分かることだが、「(職種によって)自分の裁量度・自由度」は案外少ないもの。例えば、セールスマンには、商品を企画する権利はない。できるのは、売ることだけ。

映画なら別だが、テレビのディレクターの「現場の自由度」は、案外少ない。有名俳優など出演していたら、演出は現場の進行役でしかない。

テレビにおいては、企画やキャスティングで、ほとんどが決まっていて、現場のディレクターは、「プラモデルを組み立てる」そんな作業に近いのかもしれない。


というか、それに気づかないなら、まだまだアマチュア。ということか…。


posted by スポンタ at 16:13| 東京 ☁| Comment(0) | スポンタと娘…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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