2017年12月13日

〈過学習〉とは・・・。

今回は、人工知能に関する記事です。
(-_-;)

〈過学習〉とは、サンプルが少ない時に、誤差を勘案しないで、「正確すぎる結論」を出すことである。

ことわざでいえば、「柳の下のどじょう」に同じだろうか・・・。
魚礁をつくれば魚は集まってくるが、柳を河原に植えたからといって、ドジョウが集まってくるのではない。


「偶然」を「必然」と誤認してしまってはいけない。

現実は、「必然」+「偶然」で成り立っている。



推論でも、「誤差を考慮すべき」なのである。
(決定論ではなく、相対論・不可知論)

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2017年12月12日

因果律にダマされない。(認知的不協和理論・平均への回帰)

放送大学「錯覚の科学」を観ている。講師は、信州大学の菊池聡(認知心理学)さん。

「心理学をやりたい」などとウソブく女子などが多いが、フロイト・ユング・ピアジェを学ぶよりも、この教科の方がよほど意味深い。

その理由は、それらが「モダニズム(近代主観主義)」というイギオロギーを元に紡がれた学問だから。「人間の主観・思索」を学問の起点に据えることにより、本来は気にしなくてよい問題に立ち向かっている。

たとえば、「個人はエゴイズム」と定義したから、「パブリック」という概念が必要になる。

しかし、「個人は集団の中に生きていて、エゴイズムだけで生きていない」。親や、消防隊員が、「自分のためではなく」、自分の生命を投げ出すことは、珍しいことではない。


古い学問を客観的に見つめるのが、ポストモダンのアカデミズムであり、その代表が「認知科学」である。

「錯覚の科学」では、認知科学的に「現実を再構成」している。
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2017年12月11日

「学園ドラマを考える」というセミナーに行く。

「最近は学園ドラマが作られていない」という問題意識から企画されたイベント。登壇者は、TBSのディレクター、プロデューサー、そして、若手俳優だった。



TBSのプロデューサーは、若者たちに取材し、昨今の問題は、

・若者が空気を読む。
・イジメ。

と結論したいう。

私が納得しないのは、「時代」を「世代」で考えることにより、「外部化」していること。

あるべきは、「不易流行」の名のもとに、「時代」を越えた本質・「人間」「人間社会」を掴むこと。

そのためには、「世の中の現象」を自分の中に捉える「内部化」。

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2017年12月10日

英語のボキャブラリーの愚。

What does it mean?

これさえ知っていれば、英会話の現場で、困ることはない。

テスト勉強はともかく、「語彙は、一定数あれば、支障はない」ことを「誰も指摘しない」。




車で「単語集のCD」を聴いているが、助手席の妻は、「訛りが強い」と文句を言うが、「その違和感を越えること」こそ、このCDを聴き続ける理由だと解説した。

妻は、「この単語は、別の単語で言い換えができるから覚えなくてもよい」。そんなことを考えながら、聴いていたという。
それが正しい。



娘が、テスト勉強をしていたとき、私は、次のように指導した。

分からない単語がでてきたら、

動詞は、do.
名詞は、somothing

だと思って、やりすごせ。

日本語の文章でも、「この」「その」「あの」などの指示代名詞を正確に把握できなくても、意味が分かる。

精読はかならずしも必要ない。速読・斜め読みでかまわないのである。
というか、速読・斜め読みこそ、実生活で必要になる。

精読が必要になるのは、「自分で文章を書くとき」。それ以外は、斜め読みで構わない。



さらに解説すれば、難解なテキストが難解な場合、大部分は、「構文解析」「文脈解析」的に難しいのではない。使われている「単語」が難解なだけ。

その意味でボキャブラリーは、「学問の基本・基礎」ともいえる。
だから、「知っている・知っていない」で階層を構築してきたアカデミストたちが、「語彙の重要性」を主張してやまないのだ。
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2017年12月09日

スピードラーニングは悪くないと思う。

テレビやラジオを聴いていると、スピードラーニングのCMばかりで嫌になってしまう。

私は、サンプルCDを聴いたこともない。
だから、「英語の後に、日本訳が聴ける」ということを知っているだけだ。

最近の私は、英和辞典ではなく、英英辞典を使うべきだと思っている。

本気で英語に取り組むなら、オックスフォードの英英辞典と類語辞典(シソーラス)をおすすめしたい。

つまり、英語の勉強をししているのに、半分は日本語(日本語訳)を聴いているのは、不合理・非効率という考えだった。

・・・だが。続きを読む
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2017年12月08日

歯医者との対話・・・。

歯医者とは30年来の友人である。
久しぶりに逢うと、いろいろ話したいのだが、治療のために口を開けていて、喋る訳にもいかないので厄介である。
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2017年12月07日

慶應ライトのみなさんへ: ジャズの定義。

いくつかの確認を・・・。

※ 反対意見を受け付けますよ。続きを読む
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2017年12月06日

山野コンクール3連覇の慶応ライトができること。

私の最近の人気記事のひとつは「小沢征爾氏が、最後にやるべきこと」。

内容は、N響ボイコット事件の原因は、小沢氏に「タイム感」がないことであり、日本のクラッシック界が「タイム感を軽視してきた」ことの弊害を是正するためには、「自らのタイム感の欠如を告白せよ」というもの。

若き天才ピアニスト牛田智大君は、〈タイム感〉を指導されないばかりに、ショタコンのアイドルで終わり、彼の望むような世界的なピアニストにはなれない可能性が高い。

彼のような悲劇を繰り返さないために、日本のクラッシック界は〈イノベーション〉しなければならない。



首を長くして待っているのだが、小澤征爾氏は勿論、彼の周辺の人たちからの反発・反論が一切やってこない。

そのことは、私の意見が単なる意見ではなく、真実であることを示している。つまり、「私と意見を戦わしても、勝てない」と思われているのではないか。

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2017年12月05日

貴乃花親方の自殺を危惧する。

三島由紀夫が自決して、かなりの時が経つ。今年はアニバーサリターとかで、テレビで特集もあった。

私は、小説家の最期と、貴乃花親方の心情を重ねてみる。


耽美派の小説家(相撲道を貫く親方)は、戦後の対米隷属(大陸系力士たち)により荒廃した日本精神に強く憤り、民兵(貴乃花部屋)を組織し、自衛隊(日本相撲協会)に決起を促すも、果たされないと悟ると、「もはやこれまで」と、自決した(自決する覚悟を持っているのではないか)。

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2017年12月04日

慶応ライトミュージックソサエティのみなさんへ:日本一の学生ビックバンドがやるべきこと。

当事者には改革ができないと思っている。とはいえ、外部者には改革する立場がない。それがジレンマ。ことは、日本相撲協会だけではないのである。

娘はこの春、同大学を卒業したから、彼女の大学ライフには関係がないので、書くことにした。
主旨は以下である。

【慶応ライトなら、日本のジャズをイノベーションできる】

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