2020年04月02日

「終着駅」を聴く。


昔編集したCDを聴いている。所謂、歌謡曲の類。

中森明菜さんがカバーした奥村チヨが歌っていた「終着駅」を聴く。

最終電車が着く度に、よく似た女が降りてくる。そして、今日も一人、明日も一人、過去から逃げてくる。

この歌詞を聴いて、ふと東出俳優と不倫した唐田えりかさんのことを思った。

最近は、運動会の集団演技のようなアイドルグループ全盛だが、ふた昔は、夜の街の恋バナの歌や、失恋ソングが多かったと思う。

このような不倫・失恋ソングが街に溢れていた時代と、今は、どう違い・どう同じなのだろうか。

唐田さんの心に響く歌は何?
そんなことを思った。


同じく、中森明菜さんが歌う岩崎宏美の「思秋期」。

お元気ですか、皆さん。いつか逢いましょう。

という歌詞が、「もう逢うことはない」ことを暗喩していて、哀切である。

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2020年04月01日

マイケル・ジャクソンの父の嫉妬。

・親は、子のことを第一に思う。

などというのが、挿話に過ぎぬことを、世に知らしめるべきである。

現実には、子供の成功に嫉妬する親も存在する。

マイケル・ジャクソンの父親は、こどもたちに音楽教育をして、バンドを組ませ、ジャクソン5を結成させ、ブレークさせた。

だが、マイケル・ジャクソンは、成長すると「父親の縛り」を逃れて、独立する。ドキュメンタリー番組では、父親が子供たちの名声に嫉妬したと解説する。
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2020年03月31日

「愛の讃歌」ピアフの歌詞・岩谷時子の歌詞。

シャンソンの名曲「愛の讃歌」。

あなたの燃える手で、私を抱きしめて。
ただ二人だけで、生きていたいの。
(岩谷版)

対して、オリジナルのエディット・ピアフの歌詞は、
あなたのためなら、犯罪もしよう。
という激烈な歌詞である。
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2020年03月30日

昨日の「麒麟がくる」評。

回も進んで、前回には、「ようやく話が見えだした」とのことか、好評もあるようだ。

だが、主人公・光秀が「お使い」ばかりという「主体性のなさ」という欠点は修正されていない。

クライシスの元として、ラブリン演じる今川義元の「尾張攻め」の意欲が表現され、ようやく戦国ものとして、形をなしてきたかのようにも見える。

だが、主君の命令で「お使い」ばかりしているのが主人公では、オボツカナイ。
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2020年03月29日

黒沢映画のダメさ。

小便器をアートにまで高めた芸術家マルセル・デュシャンは、

・私の意図したことが、100%実現したら、それはアートではない。

と発言している。

それを思えば、

 「完璧主義者」で知られる黒澤明監督の映画はダメ。「芸術ではない」となる。


そのことは、現場に君臨するタイプの監督は、「総じて、ダメ」となる。
つまりは、

・相米信二


・浦山桐雄

も・・・・。

てことか。
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2020年03月28日

マスコミは、反社会勢力である。(総理婦人のサクラの下の記念写真に思う)

マスコミは「正誤論」を掲げ、「重要度論」を隠ぺいしている。

つまり、問題は、

・レストランの敷地内のサクラの下で、記念写真に納まること。(レストランでの会合を中止にしなかった)

の是非ではなく、

・新型コロナウィルス対策に関する「国会質疑」

・総理婦人の「不行状」に関する疑惑。

の重要度の勘案である。


戦争に匹敵する「国難」との形容をしている国家のトップの発言もある。

今、安倍総理が辞任を発表したり、衆議院の解散を宣言したらどうなるのか。

今は、挙国一致で「国難にあたる」べき時期である。

マスコミは、「挙国一致」が実現したら、大政翼賛会的であると、批判するに違いない。


この時期に及んで、花見会を中止しない昭恵夫人も「うかつ」だが、そろそろ「反・社会勢力」は、ヤクザだけではないことを理解するべきである。




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2020年03月27日

絶望的な日本のドラマの未来。

碓井広義氏が、「倉本聰の言葉」という本を出したとか・・・。

「純、蛍。金なんか望むな。倖(しあわ)せだけを見ろ。」『北の国から2002 遺言』(フジテレビ)より。巨匠の全作品から厳選した四〇〇余の珠玉のセリフ。初の名言集。


著者の碓井氏は、上智大学文学部新聞学科の教授だという。
有名大学の教授と、大御所のシナリオライターの本なら、一般人、素人、初学者は信じてしまう。
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posted by sponta at 08:50| 東京 ☁| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

IOC、東京オリンピック延期決定に思う。

3/16に延期ではなく、中止決定とのプレリリースを紹介しているが、
3/25に、延期が決定した。


つか、

「中止を阻止したい」人たちの水面下の活動が実を結んだのだろう。

何が、

どう転んで、
こうなったのか、
興味津々である。


つか、

中止を阻止するために、「中止決定」の情報がリークしたのである。



posted by sponta at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

韓流映画「パラサイト」のダウンタウン松本評。

仕事の行き帰りに「映画館」が無いので、映画館が遠い存在になっている。というか、「前評判が高い」というので観に行っても、がっかりすることが多いから、ますます疎遠になる。


妻とも何度か映画に行ったが、当たったためしがない。

・「シェルタリング・スカイ」
「暗殺のオペラ」を最高傑作だと思うベルナルド・ベルトリッチ監督の新作だったが、ほとんど意味不明だった。

・「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」
遺族が世界的なチェリストにまつわる噂・汚名を拭うために作った映画。ドラマではない。

娘と行った映画も、失敗作ばかり。

・「セッション」
娘は日野皓正に学んでいたし、ドラム演奏にも詳しい。町田評論家と菊池成孔氏の激論もあって、父・娘で観に行ったが、最低・最悪。
鬼コーチは、ドラムをアスリートと考えている。主人公が「音楽のために恋人を捨てるセリフはサイテー」とは娘の評。
バディー・リッチが好きな(あほな)大学ジャズ研のドラマーたちは好きかもしれぬ・・・。(タイム感・グルーヴを感じ取れない音痴は、バディー・リッチをリスペクトする。本当にすごいのは、大御所たちとの競演がおおいスティーブ・ガット。彼は(ふつうなら着飾りたい)リフをひと叩きだけで済ませたこともある)

その監督の次回作「LA, LA, Land」はアカデミー賞候補にもなり、評判上々だったので、「観に行こうか」と思ったが、娘が飛行機の中で観て「吐き捨てるように」言ったので、映画館に行かなかった。そして、数ヶ月後、CATVで「ダメさ」を確認した。

主演女優の踊りを観て、私は「困ったものだ」と思う。本人は素人の段階から努力したと胸をはるが、形になっているだけで、「人様にお金を取ってみせるもの」ではない。私は「同じようなことを言っていた」角川映画の原田知世を思い出した。


最近では、「お嬢様」という韓流映画が「怪作」と評判で観に行こうと思ったが、上映映画館が少なく、見逃した。

半年ほど経って、CATVで観たが「噴飯もの」の作品。

「キテレツなシーン」の連続で、それらをツナぐ「意図・筋」も皆無とみえた。。
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2020年03月24日

畜肉を食べる私たちに、動物愛護を語る権利があるか。

回顧・森本兄弟の答えの「出ない議論」の答え。

森本兄弟とは、東大〜朝日新聞〜政治評論家の森本哲郎氏(故人)

と、

慶應義塾文学部〜NHKアナウンサー〜TBSキャスターの森本毅郎氏

である。
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