2019年12月09日

桜を見る会

リベラルとは、左翼の言い換えです。

左翼の人たちは、西欧列強の世界征服のための思想兵器「2元論」に洗脳された人たちです。
「右翼・左翼の対立」から国家の崩壊を期する。あるべきは、是々非々。

彼らは、本質的に「軽薄」「はねっかえり」であって、彼らに、フェアネスを求めるのは無理です。

と旧知の松本徹三さんのツイッターに書き込んだ。


モリカケ問題。最近では「桜を見る会」を争点に、野党は自民党政権を揺るがしています。

問題にする根拠は「税金の無駄遣い」ですが、最大限に見積もっても、1億円の無駄遣いにはならぬはず。

つまりは、国会議員が争点にすべきは、「日本の現在・未来」にとって「議論すべき重要課題(数十億・数百億の案件)」であって、
「政党(野党)の未来」にとって重要な課題ではないはず。


人気ドラマ「相棒」でいえば、「桜を見る会・動議」とは、プリスクを齧る監察官が登場し、「警察官の職務規定違反について捜査・審議される」ようなもの。

だが、「当該警察官は職務停止」にはなるけれど、「警視庁の業務」が停滞することはない。


一方の国会は、「桜を見る会・動議」によって、議論の場に上らない「重要案件」は多々あるはず。


そのことを一切報じないマスコミ。
あは・・・。

マスコミは左翼であり、リベラルである自己を誇っている。


2019年12月08日

戦後の日本の音楽観を概観する。

私が高校生だったのは、1974年からの3年間である。

この時、吹奏楽顧問の松本成二先生が、

・音楽はすべて1拍子。

と言ったのを印象深く覚えている。

少し前になるが、小澤征爾氏と同じ国際指揮者コンクールで優勝した山田和樹氏も、「メトロノームに合わせたのは、音楽ではない」と民放放送唯一のクラッシック音楽の番組で発言していた。つまりは、音楽を芸術にするのは「テンポルバート(自由にテンポを動かすこと)」。

これは、松本先生の「音楽はすべて一拍子」に同じ。

松本先生は現代国語の高校教師でありながら、「国際コンクールで優勝を勝ち取る指揮者」と同じ音楽理論にたどり着いていた。
だが、西洋人たちの「継続性の高い感覚」については思いも寄らなかったよう。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

日本人は皆、忍者である。(荒俣宏)



光ある所に影があるまこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった命をかけて歴史を作った影の男達だがひとよ なおとうなかれ闇に生まれ 闇に消えるそれが忍者の運命(さだめ)なのだ サスケ!お前をきる

(テレビアニメ「サスケ」のオープニングナレーション)



公共放送の ”Cool Japan”で紹介されたのは以下。

・成田空港の清掃員のハイスキルな作業。
・開港以来、誤配ゼロを続ける関西空港のバゲッジ係。

番組で紹介されなかったが、新幹線車両の折り返し時の清掃員も同様だろうが、

作家の荒俣宏氏は「職人気質」と形容し、「忍者性」と指摘する。

・闇に生まれ、闇に消えようとも、それを不甲斐なく思わない。

私は、かねてから「アドラーの承認欲求理論」は、日本人に適用されないと指摘しているが、我が意を得たりである。

・(他者からの)評価を求めない「達成感」。

荒俣氏は、それが「粋」であると・・・。

「人間は皆同じ」などと、「日本人の行動原理」を西洋にあてはめてはならない。

2019年12月06日

黒沢映画「影武者」。勝新太郎の降板を思う。

私が今村昌平の映画学校に通っている頃、事件は起きた。

「座頭市」で圧倒的な存在感を示していた俳優・勝新太郎が、世界的映画監督・黒澤明監督のひさびさの大型映画「影武者」を降板したのである。

公開初日、日比谷映画に行ったのを覚えている。
一緒に言った彼女は、巷間絶賛されていた原田美枝子の芝居を「複式呼吸ができていない」と唾棄した。娘婿演じる根津甚八をなじる場面である。

私は彼女から、「俳優座的な詠嘆調の芝居」が、演劇関係者たちから批判対象であることを知る。
その典型が、代役・仲代達矢氏である。

ショーケンこと萩原健一のセリフが聞き取りにくいので、英語字幕版で観るのがベスト。なる感想もあったっけ。

ラストシーンは兵士や馬の屍と瀕死状態のショットだが、私は「ソルジャーブルー」を想起した。


「合戦の画面構成は完璧」だったが、そう思わせてしまうところが、「作品の不備」である。

マルセル・デュシャンは「私の意図が100%実現したら、それは芸術ではない」と発言している。彼は、小便器を美術展に持ち込み作品とした芸術家である。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

アフガニスタンの「中村哲医師、死亡」に関して。


殺された医師は、「正義」のために活動していたのだろうが、現地の人は「敵の味方は敵」つーことで、襲撃したのだろう。

・正義

なる語は、日本人のもの。

世の中は、道理でで動くと思っている。

だが、世界の多くは、○○ファースト。つまりは、対人関係的な動機で動いている。


彼は崇高だったが、彼のかの地とのご縁は何だったのか・・・。


智内威雄さんに粘着したのは・・・。

左手のためのピアノコンクールに関連して粘着したのは、すでに第一回をやったスタッフ・審査員たちが「彼らのアイデンティティーになっている可能性が高い」から。

ウェブ2.0の条件は以下。

・透明性。
(誰でも見れる・知れる)

・参加性。
(誰でも参加できる)

・外部性。
(参加した人が阻害されない。一兵卒にならない)

第一回が開催されているが、第一回のメンバー(関係者・審査員)が「既得権」を譲らぬことが、容易に予想される。


透明性、参加性、外部性がないなら、このムーブメントは終焉する。

というか、「危機的な状況にある音楽家たち」の希望を絶つなら、このイベントは社会悪になりうる。

それだけは避けてほしいという、spontaの切なる願いである。


posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

智内威雄さんへのメール・その5(私の娘は障害者が嫌いです)



BS番組では、アマチュア部門に挑戦した右半身不随の青年。

「彼なりの努力」はしたのでしょうが、表彰されなかったことでフテクサレていたのが印象的でした。

一方、プロを目指す猛練習で発病した青年が、さらなる病状の悪化により、無冠に終わるも、「さらなる努力を続ける」と挫けない姿に心を打たれ
ました。

番組では、最終日。右半身不随の青年の「追加受賞」が発表されましたが、その裏で何が起きていたのでしょうか。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

智内威雄さんへのメール・その4(近代主観主義者からの反発を予想して・・・)

私の評価の研究は、娘に引き継がれました。

高校2年。娘は日野皓正さんにヴォーカルを絶賛されましたが、デビューには至りませんでした。

タモリさんが重役をつとめる新宿のジャズクラブでライブデューしたものの、ジャズヴォーカルのオーディションは一時審査で落選ばかり。
「世界の日野」が評価しても、世の中には通用しない。

音楽家活動は何も実を結ばないので、娘は慶應義塾大学に進学。

私の「評価」の研究を引き継ぎました。

娘は学外発表イベントで「評価」の発表をしましたが、司会の教授から、「君は、この大学の研究に価値がないとでもいうのかい」と言われ、降壇後、「こんな大学やめてやる」と妻の胸で号泣しました。「評価される側」の「評価」への反発は大きい。

しかし、「評価がなければ、価値は生まれない」。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

智内威雄さんへのメール・その3


(死にものぐるいの参加者たちへの誠実として、「客観的で妥当性のある審査」の確立・公開が求められる)

私は(共著本が一冊出しただけの一般的には)無名ブロガーです。

専門分野は、ウェブ論、モダニズム論、芸術論、表現論、日本論、コミュニケーション論など。

ブログの目的は「(閲覧者にとって)利他的であること」。

つまり、国・役所・企業・マスコミは勿論、教育でも「自己都合な情報」を発信し、「真実・事実を報じない」から。

モットーは「かいつま」。カイツマんで言うなら、「(青春に忙しい)若い人たち」に役に立つ。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

智内威雄さんへの公開メール(その2)

智内威雄さんへのメール・その2(非演奏者にとって、シングルハンドピアノコンクールは価値がある)

彼のサイトにメールを打ったがリターンがないので、「公開メール」という形で露出しようと思う。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0